2005年09月28日

プレイバック・アクターズ 後編


熊本発!映画「萬花郷」!詳しくはこちら

いや、たまに書いとかないと一体何の記事なんだって思われるから。


その映画の中では極悪運転手役の宮田。

こやつは他のアクターの皆さんと違ってなんで僕がこんな扱いをしているかというとそれは彼が

Cine3。東京支部の人間だからである!!


もともとCine3。の前身シネカレッジからの仲間でありちょうどCine3。を立ち上げたときに「おれ、役者になる!」っつって東京に旅立っていき、東京で舞台やらなんやら俳優業に携わり、その中で今回のオーディションを受け、見事凱旋出演を勝ち取ったのであった。

年上にも臆さない性格の割にバカだけど礼儀もちゃんとわきまえててバカだけど一本気なヤツなのでバカでエロいけど誰からも愛されてる。

まぁ、以前書いた俳優さん達交じりの合コンにも来てて、飲み友達でもあるわけだ。


で!!

飲み会の話に戻るよ!!



飲み始めて2時間くらいたった頃、会話の中身が必然的にマジな演技論へと変わっていった。

おお!まさかとは思ったが普通に演技者達の生の演技論が聞けるとは!
これを聞きたいからこの飲み会に参加したってのもあったんだよね。

ある人は「舞台は練習して練習して本番に最高のものを見せるけど、映画の撮影ってのは1度のテストがあるぐらいで・・・」とやりきれない様子。
それに対して映像経験者の人たちは「それまでに準備しとけばいいんですよ」とか「映像はそういうもんなんですよ」とアドバイス。

しかし、酒が進んでいたからか、それでも納得しない(−映倫ー)さんは「いや、僕にはそこまでの力はないんです!映像には不向きなんです!」とマイナス方面に熱くなる一方。
それに対してまた(−映倫ー)さんが「いいじゃないですかそれで。それはそれで自分の中で思っていればいいわけで人に言うことじゃないですよ。」とクールに熱い。
そこでまた、別の(ー映倫ー)さんが「気持ちはわかります!けど、そこから進まなきゃダメなんですよ!」と二人をなだめるようでいてやっぱり熱い。
そしてさらに(ーエロザルー)が「そんなの(映像に対する違和感のこと)は演技始めて1年目の人が言うセリフですよ」と厳しく突っ込んだりする。


凄ぇなぁ。

マジなんだなぁ。

その世界に全くいない僕はちょっと感心しながらそのやり取りを静観してた。

その話が一段落すると一様に酒が進んだ皆さんは多少壊れ気味でまたまた楽しい宴となっていく。

クールな兄貴だった永瀬さんは島田さんの関西弁を真似しボビー・オロゴンのモノマネ(似てる!)を連発し、見た目チャラいけど熱い瀬尾君は「東京の人は恐い」とかサラっと言うし、三田君は異次元の話題のつなげ方で天然ぶりを炸裂させ、トム君はどなたかについて怒りの形相で毒を吐きまくり、渚さんはそんなトム君をなだめ、矢嶋さんは美味しいボケを連発し笑いを誘い、宮田は一生懸命ツッコんでる。

あ、ちなみに皿に食べ物が一つ残っていたとき、矢嶋さんが

「お、関東の一個残し!」

って言ってたから熊本だけじゃなくて日本全国どこでもそうなんだね。



結局、4時間以上そこにいた。

いい経験させてもらいました。
本当に楽しかったです。

みんな「熊本の人たちはいい人ばっかで温かい」って言ってたよ!


posted by はやし at 07:01| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

プレイバック・アクターズ 中編


俳優の皆さんをオモテナシするどころか気を使われて始まった楽しい宴。

初っ端、とばしていたのはやはりと言うか流石というか関西勢の島田さんと瀬尾さんだった。
注文を取りにきたおねーさんにひとボケふたボケ・・・
笑ってかわそーとするおねーさんの去り際にもひとボケふたボケ・・・


「大阪ではフツーですよ」


ああ、やっぱり?

瀬尾さんは僕がこの飲み会の前日、奇跡的偶然の名演技を見せた現場で隣り合わせて出演していた人で、演技経験は初めてなのだそーだ。
役柄は主役級の女の子がちょいと引っ掛けた感じのチャラい男役で見た目は確かにかなりチャラい!
雑誌等で読者モデルをやってるんだって。

しかし、その外見とは裏腹にかなり侠義ある青年で自分の考えもしっかりしてるし、しっかり表現できるし、ちゃんと礼儀も正しい。
要はアツイ男だったのである。

ボケかたは典型的な大阪人だったが・・・


島田さんも甲高い声でボケて場をリードする。

ボケがうけたかどーかは別だが・・・


そこから皆さんの現場の話やそれぞれの地元での話やらで場は和やかに賑々しく進んでいく。

誰に似てるって言われるか一人づつ当てていこう大会も結構盛り上がったし、得意のモノマネを一人づつ披露しよう大会は(僕は)つらかった。
つーか、似てるかどうかは関係なく僕以外の皆さんが積極的にやる気マンマンだったのには「さすが表現者達だねー」と軽く感心したよ・・・


と、この途中で、デパートの売り子役の渚さんが合流!
彼女とは初対面。
飲み会中ちょこちょこと会話を交わしたが彼女自身のことについては話す機会がなかったので何をやってる人かさえ分かりません。
年齢は恐らく19歳。
雰囲気は、
60年代の小津や成瀬の映画とかで大人しく耐えるタイプでちょっと不幸が降りかかる主人公(女性)の妹で姉とは正反対でおきゃんな感じで革新的でいわゆるブギウギしてる性格の役柄とか合いそうな感じ。
彼女のあふれ出るイメージを記したブログはこちら


そして、ここで前編で飲み会参加者の中に約1名と記した極悪運転手役の宮田についても書かねばなるまい!



やっぱ、つづく。





posted by はやし at 03:46| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

プレイバック・アクターズ 前編


その日は特に指令はなかった。

が、僕が仕事終わりに永瀬さんに電話してみると

「今からみんなで飯食いに行くんですけどどうですか?」

というありがたいお誘いがあったので「もちろん行きます!!」と応え、下通りで落ち合うことになった。


そこには永瀬さんを始め、三田君、トム君、瀬尾さん、矢嶋さん、島田さんとあと約1名が勢揃い。

島田さんと永瀬さんから

「はやしさん、出来るだけ安くて個室があって熊本の名産が味わえる店がいいんですが」

というリクエストがきた。


う・・・
安くて個室・・・

個室のある居酒屋って知ってるけど○○○○堂って安くはなかったよな。
居酒屋○○○も安くはないし焼き鳥○○はこの人数が入る個室はなかったし・・・
うーむ、安いからといって流石に○○屋は全国チェーンだから味気ないし。


で、あんまり待たせるのもなんだし歩き回るのも可愛そうだからなー。
と考え、とりあえず「個室」のイメージだけで上通りアーケード内入り口付近のあの店にお連れした。


店の前まで来るとみんな苦笑い。
そう、ここも僕が知らなかっただけで全国チェーン店だった・・・


あ、やべー・・・


一瞬顔が引きつりじわっと脂汗が僕の額ににじむ。

追い討ちをかけるようにトム君の「北の○○ってどこにでもあるんだぁ」と無邪気に感心する声が響く。

そこでもうひとつのマイナスポイントに気が付いた。


ん?


「北――――(゚д゚)―――――!!」



熊本の味を目指してるのに「北」ってあるかい・・・

自分にMAXがっかり_| ̄|○


しかし、皆さんは「ほら、馬刺しとか辛しレンコンがメニューに載ってるよ」とか「大丈夫ですよ、ここに入りましょう!」と言って笑顔で僕を励ましてくれた。

いい人たちだなぁ。


そんなこんなで席につき、ドリンクを注文してカンパーーイ!

楽しい宴が始まりちょっとだけ僕は気が軽くなるのだった。



つづく



posted by はやし at 23:26| 熊本 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

シー・ドラが演じる


マリーグレイスにて。


撮影が始まり、しばらくしてついに僕の出番がやってきた!!

僕は主役級のカップルの隣のテーブルで仲睦まじく食後のコーヒーを飲むカップルの彼氏役だった。
お相手はエキストラのためにやってこられた(恐らく)熊本の女の子で僕は撮影の緊張からかあまり話しかけれない・・・


二人でテーブルにつくと監督の黒川さんから

「貴方達は仲の良い恋人同士です。お互い見つめあって笑顔!」と指示が出る。

さらに、カメラマンのミチロウさんからは「口パクで『美味しかったね』お願いします。」との指示が出る。


・・・・・

あれ、結構、頭が真っ白だぞ・・・

だってカメラが僕の真横にあるんだもの!
演じるところをカメラに取られるなんて生まれて初めての経験だし!!
いや、実際にはエキストラもちょっとだけ演じるのも経験したことはあったのだけど今回は「その他大勢の中の一人」とは違っていたからね。


なんとも言えないプレッシャーを感じつつ、テストスタート!!


ちゃんと口パクしてる相手の女の子に対し、僕はわけのわからない笑顔を振りまくだけ・・・
そう、いきなりパニくってる・・・

そして、隣の席から主役の大声が響く。<主役のセリフね。


カット!!


「えーっと、普通、こんな静かな場所で大声が聞こえたら振り向くでしょ!」
黒川さんの指示がかろうじて耳に入る。


ああ、確かにそうだ。

ってことで大声が聞こえたら振り向くことになった。


さてさて、本番。


しーん・・・


イカン、頭がボォーーっとしてきた。
なんかギリギリの状態だぁ・・・

もう、本能のままに笑顔を作り、彼女役の女の子を見つめる。

そこで隣の席の大声。


一瞬、真顔になり真正面を向いたとき、「あ、振り向かなくっちゃ」と気付いたので振り向いてみた。

そこから数秒。
これ、物凄く長く感じた。
高校時代の部活で足上げ腹筋を30秒数えるときと同じくらい長く感じた。



そして「OK」の声。
さらになんと黒川さんから「上手い!!」の声が!
両親指立てられて!!


そのおかげで今までの緊張が全て溶けた僕は現場のマリーグレイス中に響くような声で


「よかったぁ?」


聞き返した。

反射的に。

多分、緊張の反動。


・・・今思えばモーレツに恥ずかしい。



しかし・・・

役者さんって大変だよね。
でも楽しいよね。

あの、胸がざわざわとする感じ、今までになかったものが胸に押し寄せてくる感じ。

それをかみ締めつつ、ラ・マンチャ号に乗り込み、現場を後にする。


長い長い一日が終わった。

車を走らせながら、

「なんか、仕事をやり遂げた男って感じだぜ、俺・・・」

自分をちょっと褒めてみた。




って、僕のこのシーン全部カットされてたらマジで泣くぞー!!


シー・ドラ編はまだ続くぞォ!!
posted by はやし at 04:12| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

シー・ドラが行く Vo.8


その日、ちょいと時間に余裕があった僕は再び坪井の現場に戻った。

先ほど送りつけたトム君と三田さん(以下、三田君)の撮影はすでに終わっている。

ゆっくりロケ現場を見る機会もそうそうないのでじっくり観察。
将来のために!!
と言えばカッコはつくが実際は永瀬さんとかトム君とか三田君とPMスタッフと楽しくだべりながら見ていた。
僕が全く関わっていない女優陣を横目でちらちら眺めながら・・・

その現場の撮影が終了する頃、
PMスタッフのニーノ(女性)が
「はやしさんスーツですよね。次の現場でエキストラに出てくれませんか?」
と声をかけてきた。


うっひょお!
待ってました!

「出る出る!」当然ながら答える。


「で、その前に三田さんをゲストハウスに送ってほしいんですけど。送って現場に間に合いますか?」

そりゃ、超特急で行くよ!おいらのブリット号は!


そして、三田君を乗せてまず、ゲストハウスへ。

彼は永瀬さんと同じく東京のSLAに所属。
「自分達の手で作り上げるのがいい」とHINAMIの活動について目を輝かせて語っていた。
映画は黒澤明の「七人の侍」が好きなんだって!
ブログでは撮影のこと、阿蘇に遊びに行ったことを綴ってるよ。
けっこう熱い内容!
しかし、
彼の本性は次の日の飲み会で明らかにされるのだった・・・。


しっかりと三田君を送り届け、「えっきすっとら〜」と呟きながらノリノリで現場のマリーグレイスへと車を走らせる。
到着したときにはまだ準備段階だったので一安心。
ここは小粋なレストランという設定。
なるほど、だからスーツ男が必要なのね。

撮影が始まり僕は自分の出番をじりじりした気持ちで待つのだった。



また、つづく。
posted by はやし at 01:28| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

シー・ドラが行く Vo.7


中村さん(以下、吐夢君)三田さん、南さんの3人を乗せて僕のキン・ザ・ザ号は坪井へと向かった。



車中ね。

「吐夢君(以下、トム君)、何で合コン来なかったんですか?」と会話を切り出すと

「いやぁ、そんなものにお金使うのはもったいなかったから」とにこやかに答えられた。

そう、トム君はやさしい顔をしながら自分の思ったことはズバッと口にする結構、毒吐き辛口青年なのだった。
自分の直感を大事にしながら、しかし、他人の言うこともしっかり受け容れて自分の考えを柔軟に変えることも出来てここがまた憎めない。
そんでトム君は最近ブログ始めたよ!センスいいぞぉ。


再び車中

「いや、合コンはね!出会う確立の少ない人たちと出会う手段としてかなり有効なのよ!!そうやって仲良くなって友達になってれば映画のイベントとかに気軽に誘えるでしょ!!そう!がっついてるわけじゃなくて!!」

とまくし立ててみたら間髪いれず南さんが

「ああっ!さっきよりテンション上がってますね!」とまた屈託のない笑顔でツッコんでくる。

ぬ・・・
やるな、この女・・・

まぁ、しかし、東京では路面電車にお目にかかれないらしく電車を見ると声を上げて喜んでいたところは可愛かったけど。

たまたま電車が連なってて、「え?あんなに(電車と電車の間隔が)近くてぶつからないの?っていうか意味あるの?」って電車にもツッコんでたけど。


そうこうしてるうちに現場に到着。
(ちょっと道に迷ったけど・・・)

二人を下ろして南さんの宿へ。
行きたいところだったが僕はその日、City FMのお昼の番組に出てCine3。宣伝活動をしなければならず、その間、待ってもらうことになった。

あ、このラジオのことも記事にしなければ!!
忘れるとこだった・・・

ラジオが終わった後、彼女に連絡を取るとスタバにいるとのことで急いで向かう。
お!待ち合わせたカップルみたいだぞ!とかいつものごとく妄想しながらスタバで落ち合い、ようやく彼女を宿に送り届ける。


ふぃ〜・・・


その日の指令はなおも続いた。
posted by はやし at 04:55| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

シー・ドラが行く Vo,6


ほほほーい。
HINAMIの「萬花郷」はもう撮影全過程が終わりましたぁ!

にもかかわらず僕の「シー・ドラ編」はもうちょっと続きます!
ははは・・・



その日、僕は熊本空港で名前を書いた紙を持っていた。
周りにはツアー客を待つガイドさんや運転手さんがちらほら。

ちゃんとした紙に名前がプリントされてあって
ほほぅ、とちょっと感心する。
ま、当たり前のことだけど。

隣に立ったおじさんが僕のほうを訝しげに見ながら「そんな適当な仕事でいいのかい、若ぇの」とでも言いたげだ。
全く気にせずベストポジションを体を張って死守する。
ロナウドのように。



お迎えするのは東京からやってくる石野役の重藤さんと石野の妻役の南さん。
定刻通り二人は同じ便で着き、早速ゲストハウスへ向かう。

空港からの道のりはのどかな田園風景が続き、「ココらへんは田舎のほうなんですよ。もうちょっとしたら賑やかになってきますから!」と多少卑屈な田舎もの根性が出てしまう。

重藤さんは主に舞台で活躍されてる人でちょっと物静かな印象。
が、彼の本性の部分は後の飲み会で分かることになる。
タダモノではなかった。
女性スタッフに「シゲドゥー」と呼ばれ、いじられるキャラだった。
ある意味、濃い・・・

南さんはなんとなく存在感の強さを感じさせられる女性。
彼女は大人びて見えるけど(確か)23歳だった。
「よく27,8に間違えられるんですー」
と屈託のない表情で笑う。
飾ってないところがヒジョーに好印象!

ゲストハウスに着き、まず重藤さんを降ろし、南さんはゲストハウスが満員なので別の宿泊場所と連れて行く。

が、その前に撮影現場に中村さんと僕は初めて会う三田さんを連れて行かなければならなかった。
だから、南さんにはしばし付き合ってもらうことにした。

そういう指示だったのよ!!
僕が考えた策略とかじゃないよーーー!


つづく
posted by はやし at 12:32| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

シー・ドラが行く Vo.5


東京からきた人たちにご当地ものを食してもらおう!
と思った僕はその日近所のスイカ売り場に行き、
「甘いのちょうだい!!」と言ってスイカを一玉買って現場に向かった。

銀幕酒家にいつもきてくれるCine3。のアミーゴ(鈴木あみという意味ではない)、コガ君宅を借り切っての撮影前、スイカを持って参上。

浅田さんと後田さんのシーンの撮影だった。

コガ君にまな板と包丁を借り、全部切り分けて、「さぁ、僕も一切れ」って時に非情の指令が。

水前寺駅に到着する斎藤さんを出迎えというミッション。

スイカを一切れかき込んでマイ・ボンド・カー、セラーズ号(時々ハックマン号)に乗り込む。


ちなみにスイカは冷えてなくて熟れすぎでかなーり納得がいかなかったがしょうがない・・・
一玉400円だったし・・・


水前寺駅に到着した僕は前回の失敗を教訓とし、改札口の真近にたち名前の書いた紙をしっかりと胸の前に掲げていた。
熊本駅ほど人が多くなかったから、もう何回もやったから慣れていたから特に恥ずかしくはなかった。

定刻通り斎藤さん到着。

僕の紙を見つけたときの彼女の笑顔は眩しかった。<またか

彼女は16歳。

見た目は新山千春と岩佐真悠子を足して圧縮したような感じ。

可愛いってことさ。

車中、
「熊本弁教えて下さぁい」とか
「熊本ではどこに行けばいいんですかぁ」とか
「熊本県はどこの県の隣ですかぁ」とか

微笑ましい質問が出て、多少たじろぐ・・・

ゲストハウスについた後は「迷子にならない程度に散歩していいですよ」と言い残し任務完了。

短い滞在期間を有意義に過ごしてほしいものだと保護者感覚で思いながらJ・P・ジュネ号に乗り込み次の出会いに思いを馳せてみたりして、ゲストハウスを後にした。

フッ・・・
posted by はやし at 02:08| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

シーダラダッタ、シー、シー、シー {シー・ドラ番外編}


その日、僕の任務は後田さんを衣装あわせにカメラマンのミチロウさんの事務所にお連れすることだった。

車中の会話

「やっぱいい男だし、モテルでしょう?」

「いや、全然ですよー」


大体みんなそう言うんだよな・・・

とか何とか話していると僕の携帯に着信が。

内容は近々ある合コンの参加者(男)がドタキャンするというものだった。
やり取りが終わった後、後田さんがポツリと
「合コンとかするんですか?」と言ってきたので
「まぁ、ちょくちょく・・・」と返したところ、
「へぇ。いいですね・・・。」と応えられた。



「・・・行きます?」

(コンマ3秒で)「はい!」

「・・・じゃ、メンツに入れますよ」

「お願いしますっ!」


ま、5対5だったし、ちょうど誰誘おうか考えてたからいいや。


メンツ2名(後田さんと永瀬さん)が決まった。


そして当日を迎える。


やっぱウケがいい役者さんたち。

テレビの裏側の話題やら東京の話やらで盛り上がることこの上ない。
「○い○り」には脚本がある、とかね。

良かった良かった。<負け惜しみじゃなくて

2次会までいき、ゲストハウスまでお連れする。


こんな交流があってもいいよな。

熊本の想い出になったとしたらそれは僕にとっては喜ばしいことっす!
posted by はやし at 11:38| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

シー・ドラが行く Vo.4


眩しいっっ。

徐々に光に慣れていった僕が見たものは先日到着していたゆうこ役の浅田さんのシャワー後の部屋着姿だった。


「うーわー!あややがいる!!」


キューティスト!!!!

ちょこっと話すとどうやら性格もさっぱりした感じで印象としてはあややから毒気を抜いたような感じ。
ふぇー、やっぱ違うなー<何と比べて?



で、その後田代さんが八代に友達がいるとのことで島田さんは電車で旅をするのが好きらしく田代さんについていって八代散策をするというので僕が再び熊本駅に送ることになった。

そしたら浅田さんも「熊本城にいってみようかな」と言うのでまとめて3人を車で送ることになった。

首尾よく(?)まず二人を熊本駅に送り、浅田さんを熊本城に送ることに。


車中、至福のトーキングタイム。

浅田さんは後田さんと同じ事務所に所属していてCMなどに出ていたり、モデルをやってるそうだ。

その他自分のことをちょっと話してくれた。

そのさっぱりした明るさと裏腹に内面は凄くナイーブな感じだった。

自分で自分を変えようと努力してる感じ。

ま、あくまでもいつもの僕の妄想暴走だけど。

うーん、いいね。

残念ながら僕は仕事があったので熊本城入り口付近で彼女を下ろし別れることに。

恐らく僕がガイドとしてついてくるのもかなり迷惑だったろうからいいんだけど。

彼女は撮影のとき、そして、映像の中ではどんな顔を見せてくれるのだろう?

また、楽しみが増えちゃったーい!









posted by はやし at 11:05| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。