2006年06月27日

天から生まれた縁


いやぁ、サッカーにハマっておりました。
失敬失敬。。





月日はたってしまいましたが「地下シネマ Vo.1」でのJUNさんのお話について。

JUNさんの活動のメインの一つは“舞踏家”

コンテンポラリーダンスをやっておられて、ヨーロッパとかにも活動に行ってらっしゃるそうです。


その自分の表現をやりつづけていく上で経済的な部分を埋め合わせるために彼はカフェ(天人 アマント)の経営をはじめたのです。




JUNさんの人柄でしょうか、カフェには様々な楽しい人たちが集まり、そこで語られたものが企画としてどんどん成り立っていったようです。



映画「ハローホライズン」もそのひとつ。

監督のヨッシーさんをはじめ、撮影担当の方、衣装担当の方、音楽担当のミュージシャンなどなどの人材がそろって一つの方向に向かって突き進んで行って出来た映画ってことです。



映画には北海道で撮ったワンシーンもあり、それも天人関係のつながりで、しかも気球まで借りることができて空撮までやってのけちゃって。。




人と繋がっていくパワーって凄いと思いませんか?




JUNさんのトークは僕が聞き役として二人で行いました。

まずは河原町の印象などを語ってもらったりして。


一通り、河原町を歩いたJUNさんは町を気に入った様子で、彼が住んでる大阪の中崎町と「似た雰囲気」とおっしゃってました。


さらには今後の活動、また新たに映画の出演をされてて、それに全力投球だとか。

(タイトルは「或る探偵の証明」JUNさんは主役!!クランクアップしたそうです)

そしてもちろんダンス活動も行うそうで。


因みにJUNさんプロデュースの自主制作団体「天影公司」の作品には初めの部分でJUNさんが踊る姿が見ることが出来ます。




トーク形式のお話が終わった後は質問タイム。


映画製作に関する質問から裏事情(お金はいくらかかったのかとか)、スタッフそれぞれの個性がぶつかり合わなかったのかとか、劇中のバイクは誰のかとか、バラエティーに富んだ質問に一つ一つ丁寧に返答されてました。



あ、個性はぶつかることがあっても最終目標は一つだから話し合いを重ねる中で一つにまとまっていったんだそうです。


そうだよね。


総合芸術なんだからスタッフ全てがコミュニケーション取れる方向で行くのがホントにいい映画を撮る条件なのかなとかも思ったりしたな。

大人数になれば難しいだろうけど。


でも「ハローホライズン」はそれがうまく出来てたようで撮影が終了してもスタッフはずっと仲間のままだって。

いい映画を撮れるはずだ。



JUNさん曰く、「自主映画での“タブー”、ロ−ドムービーと群像劇、このうちロードムービーをやったので次は群像劇になるかも」


チャレンジ精神もいいね。軽やかだね。楽しげだね。




慌しくほんのちょっとの熊本滞在だったけどJUNさんとのこの縁は大切に大切にしていきたいと思ってます。


スタッフで大阪、天人行くぞぉ!!


それ以外にもやることはいっぱいあるぞぉ!!!
posted by はやし at 03:43| 熊本 ☔| Comment(1) | TrackBack(1) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

シー・ドラが行く Vo.10


9月の初旬、約2週間の撮影期間を経て「萬花郷」はクランク・アップ。

撮影ラストの日、何人かのスタッフと役者さん達が軽く飲み会をするという情報を聞きつけた僕は1次会の場所へと駆けつけた。

撮影が終了したからか、皆けっこうはじけてる。
すでに撮影中の思い出話でいっぱい。


役者さんたちは重藤さんと矢嶋さんと宮田とやくざの子分役の小林さん。

小林さんは永瀬さんや三田君と同じSLA所属の俳優さんで先頃放映された24時間テレビのドラマにも出演していたそうだ。
すんません、見てません・・・。

今、役者という立場にいる自分がもっと枠を広がるために、と考えてらっしゃる構想をホントに熱く語ってくれた。
SLA関係者は皆さん熱い人ばかりだったけれど小林さんは自分の熱さを自分でも抑えきれないという感じでいったん点火するととことん燃え上がるのだった。



1次会でひとしきり盛り上がった後、2次会は上通りのカラオケに行くことになった。

ここぞとばかりにスパークする女性陣。
多少、あっけにとられる男性陣。


まぁまぁ、一人一曲歌おうか。

マイクが周る。

小林さん、ブルーハーツを熱唱。選曲も熱い。

宮田、イマドキのJポップを声を張り上げて歌う。

最初は遠慮していた矢嶋さん、ジュリーの「ストリッパー」を歌いだす。
歌いながらTシャツを脱ぐ。
ジーパンも脱ぐ。
パンツを半分下ろす。

・・・

いいもの見せてもらいました。

デジカメを持ってる婦女子がしっかりと撮影していたことは言うまでもない。


そこで解散だったけど僕と宮田はどこに行くというあてもなく二人で街をぶらついていた。
やつの東京でのこと、僕の近況、映画について、演技について、CiNe3。について。
ひたすら話してたら夜が明ける頃になったのでせっかくならということで車で植木方面まで走らせた。
朝日は綺麗だった。



そしてその次の日、いよいよ僕のシー・ドラとしての役割のラストを迎えることになる。
posted by はやし at 11:33| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

シー・ドラが行きつつ銀幕酒家(Vo.9)


HINAMI制作の映画「萬花郷」。
ただ今、黒川監督が編集中で上映は来年1月の下旬だそうです。
熊本市民会館だそうです!
オタノシミニ!
やっぱりスカートはミニ!!



撮影も佳境となっていたその日、やはり僕は熊本空港で名前の書いた紙を持って待ち人を待っていた。

僕のネームプレートを見つけ、にこやかな表情で近づいてきたその人が木部(キベ)さんで彼は主人公の一人石野という男の会社での部下という役柄。
言ってみればちょい役なわけだけどそのためにわざわざ東京からいらっしゃるその心意気たるや、僕は「押忍!」と言いながら両手をひざに置きつつ頭を下げてしまいそうだった。

木部さんはCOMPLEX−CIRCUSという軍団に属していて、それはダンスやら芝居やらコントやらその他のパフォーマンスをミックスしながら表現していくイカス団体らしい。

物静かな感じだけど目に力がある感じで芯が強そお。
ま、車の中に初対面のヤロー二人じゃ多少静かにはなるよね。
いきなりテンション高いのも変じゃん?


程なくしてゲストハウスに到着。

もう、撮影が終了してゲストハウスの人数も少なめになっていた。
そこで矢嶋さんと木部さんを会わせる。
っつっても、実はこの二人知り合い同士。


「へー!なんかの映画か舞台で一緒になったんすか?」



「いえ、居酒屋で・・・」



単純に酒飲み友達だったらしい。


で、二人とも演技に真剣に取り組んでいて今回HINAMIの東京オーディションの際、その情報を仕入れた矢嶋さんが二人のなじみの居酒屋で焼酎かっくらいながら

「きべぇ〜、おーでしょんがあるんだってよ〜」(←僕の想像)
って半開きの目で誘ったら木部さんは
「まじっすか!うけるっす!!」(←同じく)
と目を輝かせたそうだ。

そしたら、オーディションではたまたま二人は同時に受け、しかも二人とも見事合格!!



木部さんを迎えた矢嶋さんはいきなり
「おう!木部!飯食いに行こーぜ」と誘う。
「はやしさんもどうですか?」
僕も誘われる。

せっかくドライバーがいるのだから車でラーメン食べに行きますか!
って調子で東海大の近くの黒亭に食べに行く。


3人でラーメンと餃子を食べながら映画の話で軽く盛り上がる。

食べ終えると木部さんはゲストハウスへ、矢嶋さんは撮影があったので現場へとお送りすることになった。

矢嶋さんについてはまだ書いてなかったから次に書きます。
彼とは結局3度飲み会の席をご一緒させてもらった。

1度目は前に書いた俳優さんたちの宴で。
2度目はなんとCine3。企画「銀幕酒家」に来てもらったのだ!

その銀幕酒家について書こうと思ったけど長くなったので

つづく!!
posted by はやし at 01:54| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

シー・ドラが行く Vo.7


中村さん(以下、吐夢君)三田さん、南さんの3人を乗せて僕のキン・ザ・ザ号は坪井へと向かった。



車中ね。

「吐夢君(以下、トム君)、何で合コン来なかったんですか?」と会話を切り出すと

「いやぁ、そんなものにお金使うのはもったいなかったから」とにこやかに答えられた。

そう、トム君はやさしい顔をしながら自分の思ったことはズバッと口にする結構、毒吐き辛口青年なのだった。
自分の直感を大事にしながら、しかし、他人の言うこともしっかり受け容れて自分の考えを柔軟に変えることも出来てここがまた憎めない。
そんでトム君は最近ブログ始めたよ!センスいいぞぉ。


再び車中

「いや、合コンはね!出会う確立の少ない人たちと出会う手段としてかなり有効なのよ!!そうやって仲良くなって友達になってれば映画のイベントとかに気軽に誘えるでしょ!!そう!がっついてるわけじゃなくて!!」

とまくし立ててみたら間髪いれず南さんが

「ああっ!さっきよりテンション上がってますね!」とまた屈託のない笑顔でツッコんでくる。

ぬ・・・
やるな、この女・・・

まぁ、しかし、東京では路面電車にお目にかかれないらしく電車を見ると声を上げて喜んでいたところは可愛かったけど。

たまたま電車が連なってて、「え?あんなに(電車と電車の間隔が)近くてぶつからないの?っていうか意味あるの?」って電車にもツッコんでたけど。


そうこうしてるうちに現場に到着。
(ちょっと道に迷ったけど・・・)

二人を下ろして南さんの宿へ。
行きたいところだったが僕はその日、City FMのお昼の番組に出てCine3。宣伝活動をしなければならず、その間、待ってもらうことになった。

あ、このラジオのことも記事にしなければ!!
忘れるとこだった・・・

ラジオが終わった後、彼女に連絡を取るとスタバにいるとのことで急いで向かう。
お!待ち合わせたカップルみたいだぞ!とかいつものごとく妄想しながらスタバで落ち合い、ようやく彼女を宿に送り届ける。


ふぃ〜・・・


その日の指令はなおも続いた。
posted by はやし at 04:55| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

シー・ドラが行く Vo,6


ほほほーい。
HINAMIの「萬花郷」はもう撮影全過程が終わりましたぁ!

にもかかわらず僕の「シー・ドラ編」はもうちょっと続きます!
ははは・・・



その日、僕は熊本空港で名前を書いた紙を持っていた。
周りにはツアー客を待つガイドさんや運転手さんがちらほら。

ちゃんとした紙に名前がプリントされてあって
ほほぅ、とちょっと感心する。
ま、当たり前のことだけど。

隣に立ったおじさんが僕のほうを訝しげに見ながら「そんな適当な仕事でいいのかい、若ぇの」とでも言いたげだ。
全く気にせずベストポジションを体を張って死守する。
ロナウドのように。



お迎えするのは東京からやってくる石野役の重藤さんと石野の妻役の南さん。
定刻通り二人は同じ便で着き、早速ゲストハウスへ向かう。

空港からの道のりはのどかな田園風景が続き、「ココらへんは田舎のほうなんですよ。もうちょっとしたら賑やかになってきますから!」と多少卑屈な田舎もの根性が出てしまう。

重藤さんは主に舞台で活躍されてる人でちょっと物静かな印象。
が、彼の本性の部分は後の飲み会で分かることになる。
タダモノではなかった。
女性スタッフに「シゲドゥー」と呼ばれ、いじられるキャラだった。
ある意味、濃い・・・

南さんはなんとなく存在感の強さを感じさせられる女性。
彼女は大人びて見えるけど(確か)23歳だった。
「よく27,8に間違えられるんですー」
と屈託のない表情で笑う。
飾ってないところがヒジョーに好印象!

ゲストハウスに着き、まず重藤さんを降ろし、南さんはゲストハウスが満員なので別の宿泊場所と連れて行く。

が、その前に撮影現場に中村さんと僕は初めて会う三田さんを連れて行かなければならなかった。
だから、南さんにはしばし付き合ってもらうことにした。

そういう指示だったのよ!!
僕が考えた策略とかじゃないよーーー!


つづく
posted by はやし at 12:32| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

シー・ドラが行く Vo.5


東京からきた人たちにご当地ものを食してもらおう!
と思った僕はその日近所のスイカ売り場に行き、
「甘いのちょうだい!!」と言ってスイカを一玉買って現場に向かった。

銀幕酒家にいつもきてくれるCine3。のアミーゴ(鈴木あみという意味ではない)、コガ君宅を借り切っての撮影前、スイカを持って参上。

浅田さんと後田さんのシーンの撮影だった。

コガ君にまな板と包丁を借り、全部切り分けて、「さぁ、僕も一切れ」って時に非情の指令が。

水前寺駅に到着する斎藤さんを出迎えというミッション。

スイカを一切れかき込んでマイ・ボンド・カー、セラーズ号(時々ハックマン号)に乗り込む。


ちなみにスイカは冷えてなくて熟れすぎでかなーり納得がいかなかったがしょうがない・・・
一玉400円だったし・・・


水前寺駅に到着した僕は前回の失敗を教訓とし、改札口の真近にたち名前の書いた紙をしっかりと胸の前に掲げていた。
熊本駅ほど人が多くなかったから、もう何回もやったから慣れていたから特に恥ずかしくはなかった。

定刻通り斎藤さん到着。

僕の紙を見つけたときの彼女の笑顔は眩しかった。<またか

彼女は16歳。

見た目は新山千春と岩佐真悠子を足して圧縮したような感じ。

可愛いってことさ。

車中、
「熊本弁教えて下さぁい」とか
「熊本ではどこに行けばいいんですかぁ」とか
「熊本県はどこの県の隣ですかぁ」とか

微笑ましい質問が出て、多少たじろぐ・・・

ゲストハウスについた後は「迷子にならない程度に散歩していいですよ」と言い残し任務完了。

短い滞在期間を有意義に過ごしてほしいものだと保護者感覚で思いながらJ・P・ジュネ号に乗り込み次の出会いに思いを馳せてみたりして、ゲストハウスを後にした。

フッ・・・
posted by はやし at 02:08| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

シー・ドラが行く Vo.4


眩しいっっ。

徐々に光に慣れていった僕が見たものは先日到着していたゆうこ役の浅田さんのシャワー後の部屋着姿だった。


「うーわー!あややがいる!!」


キューティスト!!!!

ちょこっと話すとどうやら性格もさっぱりした感じで印象としてはあややから毒気を抜いたような感じ。
ふぇー、やっぱ違うなー<何と比べて?



で、その後田代さんが八代に友達がいるとのことで島田さんは電車で旅をするのが好きらしく田代さんについていって八代散策をするというので僕が再び熊本駅に送ることになった。

そしたら浅田さんも「熊本城にいってみようかな」と言うのでまとめて3人を車で送ることになった。

首尾よく(?)まず二人を熊本駅に送り、浅田さんを熊本城に送ることに。


車中、至福のトーキングタイム。

浅田さんは後田さんと同じ事務所に所属していてCMなどに出ていたり、モデルをやってるそうだ。

その他自分のことをちょっと話してくれた。

そのさっぱりした明るさと裏腹に内面は凄くナイーブな感じだった。

自分で自分を変えようと努力してる感じ。

ま、あくまでもいつもの僕の妄想暴走だけど。

うーん、いいね。

残念ながら僕は仕事があったので熊本城入り口付近で彼女を下ろし別れることに。

恐らく僕がガイドとしてついてくるのもかなり迷惑だったろうからいいんだけど。

彼女は撮影のとき、そして、映像の中ではどんな顔を見せてくれるのだろう?

また、楽しみが増えちゃったーい!









posted by はやし at 11:05| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月26日

シー・ドラが行く Vo.3


その日の指令は「直接熊本駅に出迎え」だった。

来るのは男女一人ずつ。
顔がわからないから名前を書いた紙を掲げて待つようにとのこと。
おもいきりへったくそな字で画用紙に名前を書き、胸の前に掲げて彼らの到着を待つことに。

空港なら分かるよ。駅でやるか?

と、言わんばかりの視線を行き交う人々は僕に投げかけていた。

しょーがねーだろ!顔知らねーんだもん!

と心の中でつぶやく。


しかし・・・

彼らは約束の時間20分すぎても現れない・・・

いや、電車は着いてる筈だから僕のこの(恥ずかしい)字を見落としたかな?

とちょっと不安になってると司令部から連絡が。

「駅のコンビニにいるそうです。しっかりしやがれ、このぼけぇ」
(後半は想像)

どうやらすれ違ったが気付かれなかったようだ。
すいません・・・仕事の出来ない男で。


あわてて行ってみるとクールビューティが関西弁を操りつつ歩み寄ってきた。

「あ、田代さんですか?すいません!!!!」
僕は超高速でペコペコ平謝り。

その近くにいた島田さんにもようやく巡り会い、やっとゲストハウスへと向かう。

二人とも同じ事務所に所属していて島田さんは僕と同い年。
主に舞台で活躍されてるそうだ。
彼は映画の中での映画監督役。

田代さんは・・・
げぇ、16歳????
へーーー!
彼女は後半に出てくる謎の美少女役。

「大人びてますねー、よく言われるでしょ?」

「まぁ、そうですね」←クール

でも、つんつんした感じでもなく、礼儀は正しいし、まったく嫌な印象を感じない。

このへんはすでにプロなのかもね。


僕が最近たまたま大阪に行ったのでその話題で盛り上がってる中、僕が「たこ焼きは熊本も美味しいですよ!」と言うと一呼吸置いて島田さん、

「たこ焼きはどうかな・・・」

そのときバックミラーに映る彼の目の奥がキラーンと光っていた。
おおぅ、郷土愛!


そんなこんなでゲストハウスに無事たどり着き、荷物を降ろして先日到着した永瀬さん、後田さんと二人を面通しさせる。

そのとき、僕の背後からなぜか眩しい光が!!!
そのとき僕が見たものは!!!
posted by はやし at 14:34| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

シー・ドラが行く Vo.2


15日、東京からきたキャストは中国人ヤンヤン役の中村さんとヤンヤンの兄貴役の永瀬さんとゆうこの旦那役の後田さんの3人だった。

役柄とかは分からないでしょうがそれは映画が出来てからのお楽しみということで。

用意されたゲストハウスに戻ったとしてもテレビもないし、周りの地理もよく分からないから「ちょっと時間つぶしで熊本城にでもお連れして」といった指令が出ていた。
僕が「オンナのコはいないの??」って司令部に聞いたことは3人には内緒だ。



下通り入り口付近のドトールで待ち合わせしていたのでそこで落ち合い、「昼飯でも食いますか」と言いつつ店外へ。

「昼飯でも〜」と言ったはいいが、気のきいたランチを食べるところってあんまり知らないんだよね。
夜の街なら「任せとけ!!」って感じなんだけど・・・

何人かに「熊本っぽさが出てる落ち着いた雰囲気でそんなに高くないところ、教えて!」と電話してみるがなかなか決定できず。
結局新市街のふく泉に入ることにした。

みんなでそばを食したんだけど3人さんは「美味しい」と言ってくれたので一安心。


そこでゆっくりとお話することが出来た。

後田さんはおもに映像関係で活躍されててテレビの「○○の法則」とか「行○○○○○法律○○○」とかの再現ドラマに出てるそうだ!!

永瀬さんはSLAというプロダクションをされてて色々な方面でご活躍中。
やたら体格いいなぁと思ったらそれもそのはずラグビーのトップリーグ伊勢丹で活躍されてたとか。
ひぇ〜。
長瀬さんは熊本入りしてからの状況をブログにしてるよ。

中村さんは所属はないけど映画が好きで山下敦弘監督のワークショップとかに参加してるらしい。
いいなぁ。さすが東京。身近にそういった機会って結構あるんだろうね。
山下監督の作品は熊本ではまだ上映されてないんじゃないかな。
(違ってたらごめんなさい)
鬼畜大宴会」(1997) はレンタルで見かけたけど。
リンダ・リンダ・リンダ」はシネプレックスで公開?



ゆっくりしたので「じゃぁ、ちょいと熊本城に行きますか」って感じで腰をあげる。

暑かった。
うだるようとはこのことだ。
加藤清正公銅像の前で写真撮ったりして入り口まで行ってみる。
いかん、意識がモーローとしてきた・・・
この暑さに東京の人たちは「ふぁっきん!クマモト!!」とか思ってねーかな。

「いや、日陰に入ると東京より断然涼しいですね。東京は日陰でも暑いから。」

へぇぇ。



その後、再び中心部に戻って僕が車を取ってくる間に喫茶店で涼んでもらうことにした。
お気に入りの隠れ家的喫茶店シグナルで。
ここのフレンチ・トーストはまさに絶品!!!
見た目普通なのにどう作ったらこんなに美味くなるんだ???

そこでちょっと話してゲストハウスへ送ることに。

中村さんは名字が「吐夢」というから
「内田吐夢の吐夢?!」って聞いたら
「お父さんがかなり映画好きだから」ということだった。
イカスねーお父さん!

調子に乗って「俺達、内田吐夢の『宮本武蔵 一乗寺の決闘』を上映しましたよ!!」とかテンションあげて話してしまった・・・



いやいやしかし、味のある人たちだったな。

俄然、撮影結果が楽しみになったことは言うまでもない。
posted by はやし at 09:43| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

レボリューションズ




『一人の天才より百人の凡人』
凡人の僕としては何かそそられるフレーズです。

今まさに熊本で既存の映画作りとはまったく違った形で映画が作られようとしています。

ゼロの状態から映画完成へ。




もうどれくらい経つだろう?
彼と出会ったのは。
その存在感は初めて会った時からずば抜けていた。
それもそのはず、経歴、すっげぇがく〜(落胆した顔)
初めて会ったとき、彼は映画監督として紹介された。

「やったねexclamation映画監督で仲良くしてくれる人が出来たexclamation
なんてミーハー丸出しで勝手に喜んでた僕に全く関係なく、彼は映画以外の活動も精力的にこなしていき、まさにワールドが着々と出来上がっていった。

そして今年4月。
ついにプロジェクトが動き出す。

「映画っすかexclamation×2

出来るだけ協力しますひらめき
っつーか、手伝わせてくださいぴかぴか(新しい)

凡人でも未経験でも誰でも参加できる。
途中から一人で参加する人も多い。

とにかく覗いてみてください↓ http://blog.drecom.jp/ei-kaku/
とにかく楽しいです。

29日の日曜に会いましょうかわいい

Communicationって無限大。
posted by はやし at 19:28| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月05日

マスター・オブ・クマモト


そもそも、ただの映画好きだった僕がなぜ、Cine3。のような団体で映画に関連するイベントに関わるようになったかというとシネカレッジという団体で経験したことに感化されて映画を縁に出来上がるコミュニケーションに何らかの可能性を感じたからというのは前回までに書きました。

あと、僕が「可能性」を強く感じてるのが熊本という場所。

よく考えてみると、街はこじんまりとまとまってるし(路面電車付)、海はある(天草)、山はすごい(阿蘇)、川はそこかしこにある、お城は立派だ、というようにロケーションは抜群なんですね。
実際、他県から映画だけでなく、CMやドラマの撮影に使わせてほしいというオファーがかなり行政には届いているらしいっす。

映画を撮るなら熊本ぴかぴか(新しい)

に、なっていいんじゃない?

そこに住んでるんだからいろいろなもの作り上げることできるだろうし、発信もできるかも!
中央じゃなくても映画を作る、映画に出る、映画を上映するってことが可能exclamation×2

じゃ、まずは熊本の映画関係者の人たちとのコネクションを作ろう。
熊本自体がまとまって元気になれば他県からどんどん集まってくるかも!

妄想は暴走するダッシュ(走り出すさま)

いいんです。
創造の前には想像があり、想像は妄想の一つの形。

・・・・・
前置きが長くなったけど、熊本の映画関係者の中で僕が関わりのある(数少ない)人として真っ先に挙げたいのがシネカレッジの存在を教えてくれて、僕のそれからの数年の生活を変えてくれたといっても過言ではない熊本映画界の名伯楽、園村 昌弘さんでR。

NHKや民放テレビで映画情報を担当しているから知ってる人は多いでしょう。
この方、まさに映画の生き字引ですよexclamation

リアルタイムで見てきているのもすごいし、それゆえの映画人との交遊録も凄い。

映画に関する書籍も出されてるし、某大学でも映画の講義されてました。

ちなみに書籍は

小津安二郎の謎
小津安二郎の謎


クロサワ―炎の映画監督・黒沢明伝
クロサワ―炎の映画監督・黒沢明伝


ときめき映画倶楽部
ときめき映画倶楽部


園村さんは熊本市新市街でカフェ+雑貨屋の「FOYER」(ホワイエ)を営んでおられて、そこにはやはり熊本の映画の猛者の方々が集っている(みたいです)。

おいしいコーヒー飲みながら映画の話題を投げかけるとその何倍もの情報が帰ってくるから映画好きとしては何時間いても全く飽きず、というより時間が経つのを忘れてしまうぐらい。
ソフトな語り口であっても内容はかなり熱いです。

ここでどれだけの勉強をさせてもらったことか。

映画好きな人は一度、訪れてみてはいかがでしょう。
優しいマスターがお相手してくれますよ。
posted by はやし at 17:51| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月03日

.Com・ザ・グレイト


熊本市中心部から(辛島町くらいから)電車で5分。
その町はひっそりと佇んでいる。
電車は通り、すぐ脇には3号線という交通喧騒がありながら人いきれは全く感じさせない。
まるで親の背中に隠れた子供のように都市中心部に隣接する河原町。
この昔ながらの繊維問屋街(ほんのちょっと前までゴーストタウン同然だった)が今賑わい始めている。
若い力で。

地方情報番組かっ

いやいや、我がCine3。の活動を語る上で欠くことのできない場所はCine3。ブログとしてやってるからには取り上げんわけにはいかんと思ってですね。
元々、空き店舗が目立つこの問屋街に行政主導で若い人たちの商売経験値、チャンスをやろうってことで色んなショップがオープンしたわけですよ。
(もう2年ぐらい経つのかな?)
その中に今まさに口コミでじわじわと人気が広がりつつある、ダイニング・バー「UP!FIELD」はありまして、僕らCine3。はイベント等でかなりお世話になっているのです。

オーナーの上野さんは年はまだ若いが一人で店を切り盛りしながら、自分が「いい!」と感じたことは積極的にチャレンジするポジティブ野郎でそんな人柄に引かれて常連になる客は男女問わず数知れず、かく言う僕もいつのまにか常連の一人になっていた。

僕が行き始めたとき、ちょうど彼は上映会のイベントを手がけていて「映画っすかexclamation」っつーことで僕は食いつき、(多少)協力して、そこから仲間になった(と自分では思っている)。
ここでも映画の力ぴかぴか(新しい)
しかし、この店があるから、この店での出会いがあったからCine3。の数々のイベントは生まれたわけで、ほんと、一つの出会いから変わるよなぁってしみじみ思ったりしてね。

料理も美味いしね。ビールの種類は豊富だしね。あと、何と言っても居心地がいい!
落ち着くんですよ。ホントに。
初めて来た人は大抵気に入って帰っていく。
合コンでの受けもいいもんね。)
一人でふらっと来た人が友達いっぱい作って帰ったりってのはよくあること。
まだ来たことない人、一人でも構わないですよ、
出会いを自ら作ってみませんか?



以上、
UP!FIELD宣伝部長はやしがお送りしました。
上野さん、なんかくれっ
posted by はやし at 19:11| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月22日

優等生はつまらない〜藤井監督と語る〜

映画監督の藤井さんのお話は映画好きにとっては(そうでなくても)とても興味深いものでした。

元々、○宝の社員として撮影所で働いていたのがある日、上の人から「黒澤監督の下につけ」と言われ、「なんだよ、誰だ、黒澤ってのは」とトイレで用を足しながらぶつくさ言ってたらその隣で用を足していたのが実は黒澤監督その人で、当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの黒澤さんの陰口を叩いたってことが広まってついには上層部から「お前、辞表を出せ!」と言われてしまったこととか、「辞めてやるよ」って言っても誰か引き止めてくれるだろうと思ってたら誰も引き止めず、本当に辞めなくてはならなくなって、競争社会だなぁと痛感したこととか、そのとき拾ってくれたのがつい先日亡くなった岡本喜八監督だったとか、撮影所あがりで残ってるのは自分ともう一人(「『リング』の監督」って言ってた)中田秀夫だけだとか、今一番面白くて注目してるのがスペイン映画だとかとか・・・。
ね!そそられるでしょ?


イベントの後は親睦会があり、そこでもめくるめく藤井ワールドがわーい(嬉しい顔)
「東大入られたんですよね?凄いっすね!」との問いかけには「いやぁ、友人の出来るやつらを集めて『東大の入試で出る問題を教えろ』っつって勉強を教わったのよ。そしたら当日、偶然勉強した問題ばっかり出てさぁ」「でも、元々東大に入る実力はなかったから周りの奴の話についていけなくて学校行くの辞めたんだよ」と応えられたんですね。
カッコつけずにありのままに語るところがなおさらカッコいいっすひらめき
それでその後、入ったのが学習院だしね。

あとは、
映画を撮ろうとして○大の○○学部に通ってる友達の学生証を(ー映 倫ー)して、作品作ったら賞取っちゃったとかアメリカ行ったときに「学習院の後輩だから」というかなり自分に都合のいい言い分でオノ・ヨーコに会いに行ったら「面白い人ね、入っていいわよ」と家に招かれ、その家のドアを開けてくれたのがジョン・レノンだったとか、それから1ヶ月ジョンと一緒に過ごして、ビートルズを再結成させようとしてリンゴと、ジョージからは承諾をもらったけどどうしてもポールが「うん!」って言わなかったとか。
「まじっすかexclamation&question」って話のオンパレードダッシュ(走り出すさま)

その他にも「スケベな話、下ネタで嫌な顔する女はろくなもんじゃない。いい女じゃないよ。」とか、
「女の太ももは太い方がいい!」とかには激しく同意したり。
恋愛経験話は「今、作ってんじゃないのexclamation&question」って思うぐらいむっちゃドラマチックで感心したり。
音楽について熱くなったり。

とにかく監督の話は全く飽きがきません。
なんだろう、この伸びやかで自由でクリエイティブな感じ。
僕の舞い上がったわけのわからん話もしっかりと聞いてくれてすごく聞き上手だし。
枠に囚われない、こういう大人になりたい!って思ったもんね。
その存在がそのまま教師然。
出会いに感謝します。

藤井監督のオフィシャルHP
http://www.tom-fujii.jp/
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