2007年06月23日

ドラマ撮影探検録

kato_ph.jpg


いやぁ、雨だったなー。

あ〜め〜はーこーわれたーピーアーノーさー♪<詠一のほうで




昨日、僕の友達からの情報と言うかお願いがあり、テレビドラマのエキストラ参加に行ってきました。



ドラマはテレビ朝日系列で7月から始まる「女帝」というやつでマンガが原作。



主人公は熊本の女の子で大阪から東京にのぼっていき、銀座でホステスの女王になるまでの波乱の半生を描くというもので、撮影は熊本から政治家に立候補する人間が壇上で演説する場面だった。

その演説を聞く群集がエキストラ。



朝から熊本城の二の丸駐車場に集合して、ミクシィで呼びかけてた知り合い何人かに挨拶。

受付を済ますと加藤神社に移動して撮影開始。






選挙に出る熊本2区の北条なんとかって人間が演説をする設定になっていてやはりバックは熊本城。
助監督らしき人間の説明がある。


そうこうしてるうちにワゴン車が到着。





車のすぐ横を通ると車の中から伊原剛志が外を見ていて目が合った。





うわ、本物だ。男前やなー。






立候補する役の森本レオがそばを通る時、「ねぇねぇ、誰か『水沢アキッッ!』って掛け声してよ。」って僕の戯言を笑ってシカトする友達たち。






山下真司は思ったとおりゴツく、顔も髪型のせいなのか、でかく見え、ちょっと不機嫌そうな顔つきなので真近を通る時に「モビルスーツ??」って思った。





あと、斉藤祥太?と酒井彩名も演説が行われる壇上にのぼっている。




そして!
その場面には直接関係なかったのだが多くの人がお目当てだっただろう加藤ローサも現場に現れた!

こんな機会はないだろうと思って1,2mぐらいの距離で真正面から上から下までじっくり見る僕。





ほぅほぅ。





彼女は小さくて細くて子狐のようで、まぁ、確かに可愛いけど熊本の街を歩いてて目立つかな?という印象だった。





オーラがね…

雨のせいかな。。



あ、ちなみにドーモの人たちも撮影現場の取材にきてた。





で、撮影は始まったんだけど傘差してて顔なんか映らないだろうし、雨は降りつづけてるし、よく考えたら僕はテレビドラマって全く見ないし、この撮影現場の空気を感じただけで満足だし、有名人は間近に見れたし、


……


もう、いいかな。


と思って、こそっと撮影現場から抜け出したのでありました。





あ、写真は残念ながら撮ってませ〜ん。。



posted by はやし at 15:50| 熊本 ☁| Comment(23) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

お寺だぞい!

先月、5月。

久々のCiNe3。上映会イベントをやった。



水俣市とみなまたフィルムコミッション、そして水俣を愛する市民・関係者の協力により制作された「恋路物語- each little thing -」の上映会。




INお・て・ら。





なぜ、お寺でやれることになったかはそのうち書くとして、(とりあえず銀幕酒家つながり)



熊本市横手にあるたいそう立派な正立寺(しょうりゅうじ)で、
けっこう大きなスクリーンに映し出される恋物語を見に集まったのは45人の映画好きな仲間たち。




映画の中身はココを見てはいよ
http://www.minamata-fc.jp/pg-koiji.html




CiNe3。スタッフ特製カレーと枝豆とドリンクがついて1000円でやりましたさ。





映画を流すためにかかるお金はナシ。

制作に関わった皆さんは一人でも多くの人に水俣の自然の美しさや住んでる人の暖かさを伝えたいようでして。
映画をビジネスとしてとらえるのではなく。

語弊があるかもしれんけど、

これぞ自主制作魂!



アンケートには好意的な感想が多かったから十分に良さが伝わったんじゃないかな。




お寺の雰囲気もすごくアットホームで皆、最後まで和めたのでは?


関わった全ての皆さん、ありがとうございます!



またやりますよぉ!


(つーか、今月もやっちゃうんだけどね)
posted by はやし at 05:31| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

てすと

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てすと
posted by はやし at 15:42| 熊本 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

台風余波

さてさて。

何事もなかったように復活するけどね。



9月の銀幕酒家もつつがなく終わり。

次で(確か)丸2周年を迎える事になりますこの飲み会。

3年目に突入し、益々パワー全開アホ全開で楽しき仲間を作っていこうと思います。

だいたい毎回20人以上集まるようになってきてそれはそれは輪が広がっていっております!




我らのFPシネモヤンも号外を作成し、次なる企画をミーティングで内容決定したばかり。
なんとか10月中には出しますのでこちらもヨロシク!


号外の内容:☆湯布院映画祭☆地下シネマVol.1☆天人(あまんと)紀行





で、とりあえず見た映画の感想を書くときに、「繋がり』を意識して書いてきましたがシネモヤンにこの試みを移動させるため、当ブログでは繋がり全く無視で、ひたすら見た映画をそのまま感想に載せていこうと方向転換させていただきます。


まぁ、鮮度があるうちに書ければいいかなと。
新作旧作関係なく。
ごった煮で。



なかなか映画館に行けてないのでDVD鑑賞の感想が中心になっていきますが、重い腰をあげつつUPしまっす!!


posted by はやし at 11:25| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

地下シネマ Vol.1


“地下シネマ”当日。

大阪から出演者兼プロデューサーのJUNさんが来熊。


JUNさんとはダンサーであり、舞踏家であり、役者であり、映画等でスタントマンもやってて、天人(あまんと)というコミュニケーションカフェのマスターでもあり、1年の半分以上は海外で過ごすというとてつもなくBIGなお方。



JUNさんのHP




初対面でもすんなり彼の世界にゆったりと浸れる感じで色々なことを話せる事が出来ました。



イベントのハコはいつものごとく河原町のUP!FIELD。


会場設営と機械設置を僕の右腕(と勝手に思ってる)ZUCAが手伝ってくれていざ、開演。




はじめは吉川監督の短編作の「ナポリタンデイズ」の上映。

男女の切ない感情がモノクロの画面にマッチした哀愁のパスタ味な映画でございました。



そして!


熊本の観客僕らに向けてわざわざ監督がご自身のメッセージをビデオレター風にしたものを上映。

監督の熱い気持ちと感謝のこころが十二分に伝わってきます。。



で、



メインイベント!

「Hello Horizon」の上映!



内容はhttp://www.hellohorizon.com/にゆずるとして、



僕は大好きな映画でした。


「どこまで行けば、地平線だろう?」


天真爛漫な彼女の言い出した一見無茶な願望に付き合う彼氏。


映画のはじめにナレーションされる、

「この時間がずっと続けばいいのに」に、

こころを支配された男は彼女と共に旅に出る。


それは、


終わりのない旅。そして、いつでも終わりに出来る旅。



切なさに胸が締め付けられる。



実際、上映後「見てて、泣きそうになった」と言った女の子もいた。




繰り返しますが僕は凄く好きな映画でした。




この作品、TSUTAYA3年坂店でレンタルできます。


是非是非見てください。





上映終了後、僕が聞き役に回ってのトーク形式でJUNさんに映画のこと、ご自身のこと、今後の活動のことを語ってもらう。



その内容はまた次回。
posted by はやし at 05:59| 熊本 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

地下シネマ! Vol.1


先日、CiNe3。主催で上映会を行いました。


上映作品は大阪の自主制作作品
「Hello Horizon」



偶然の偶然が生んだ縁を元に、「上映会します!!」と名乗り出たところ、出演者兼プロデューサーであるJUNさんがなんと自費で熊本までやってきてくれるという思ってもみなかった展開になだれ込んでいったのでございます。




「Hello Horizon」→http://www.hellohorizon.com/


この「ハロホラ」、インディーズムービーフェスティバル(以下、IMF)という自主制作映画コンテスト&応援企画の入選作でして。


全国から300本以上集まった作品の中から選ばれた10数本が入選ね。

まず、これだけでもレヴェルが高いのがわかるでしょ?



で、入選作は全国のTSUTAYAでのレンタル・セルができ、
ネットの有料配信でも見れて見た人は面白いと思った作品に投票でき、投票数を1年がかり集計して順位を決めるというシステムで。





この「ハロホラ」は今現在なんと!!!
2位の好位置につけてるかなりナイスな作品なのだった!!!!!






今月末で投票も終了。
皆さん是非見てください!!
熊本ではTSUTAYA三年坂店には置いてありました!


ホントに良い作品です!
投票お願いします!!!!





イベント内容は次回。
posted by はやし at 02:03| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

リ・スタート宣言


いやぁ、まいったまいったわーい(嬉しい顔)

いやぁ、サボったサボったわーい(嬉しい顔)



お久しぶりでございます。。




ずーーーーーーと、ご無沙汰でした。






ここんとこミクシィのネット上とリアルと両方での輪の広がり方の異常な速さにハマってしまってて、ブログをほったらかしにしておりました。


その間、CiNe3。企画も色々と進み、報告することは結構ありまして…

で、その企画を通して、


こりゃ、ブログも更新せなアカンで!!!


というのっぴきならない状況にあいなりまして、



ただ今、気合を注入しているところでございます。




とりあえず当面はリハビリのような形でちょっとずつ更新していきますので温かい目で見守っていただければこれ幸いでございます。





それでは皆さんこのCiNe3。ブログ、あらためましてよろしくお願い致します!
posted by はやし at 16:02| 熊本 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

銀幕酒家!十六・十七夜


毎月1度の銀幕酒家。

映画の話を肴に美味しい料理と美味い酒。のつもり。


しっかりやっていましたですよ。



スクリーン(らしきもの)にCiNe3。重要メンバー、可愛い顔して内面は曼荼羅のコガ君の私物プロジェクターをガンガン利用し映像流しながら飲み会やっております。



1月と2月はともに21人の参加。


参加者の皆さん、お有難うございます。。。


流した映像は「HINAMI」の予告編とか映像作家じぇいそん(ハーフのカッコ可愛い男)が作ったオリジナル映像などなど。


それと去年暮れから銀幕酒家の常連さんになって頂いてるアフロチカさんのライブ映像も!

アフロチカさんはミュージシャンであります。
詳しくはココ
彼女の紡ぐ音楽も聞けますです。


そのアフロチカさんが1月の銀幕酒家でじぇいそんと出会い、映像と音楽のコラボライブ企画が生まれ、実際現代美術館でライブが行われました。



すっげぇ、よかったです。



ジブン、二人に協力できて嬉しいッス。


そのライブの模様をこれまたCiNe。重要メンバーの一人、阿蘇のクリエイティブギャル・ケーキ作りもドンとこい・美和ちゃんがビデオ撮影しており銀幕酒家で流したのであります。




1月は銀幕酒家スタートの前に映画監督と主演女優のインタビューがあり、
(これはまた書きます)
2月は秘宝色バリバリながらも○○新聞で映画紹介もしてるよき1児のパパミスターYK氏とCiNe3。オリジナルメンバー、焼酎が恋人・メロン作りは俺にまかせろ!カマガさんの一番歳くってるお二人の合同プチお誕生会もやっちゃった。



ま、楽しかったってことで。



輪も少しづつながら確実に増えていってるってことで、
やっててよかった銀幕酒家。




今後も欠かさずやっていきます。





ケイゾクはパワー。
posted by はやし at 17:11| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

放置新聞


いやぁ、今年一発目ですわ。


今年に入ってまだ1本も映画見てないんですわ。

ビデオでさえも。




ストレスたまるの通り越して人格変わるごたるです。





で、いよいよ今日映画「HINAMI」の上映です。

何人来てくれるんだろうかとわくわくしております。


僕からチケットを買った100人以上の方々、
どうも有り難うございます。
特に押し売りに近い形でチケット買わされた人たち、スマン!!
力いっぱい感謝してるでごわす!


「映画を見る」と言うことでこのプロジェクトに参加してくれたあなた方を心から愛します。





そして、CiNe3。は今年ますます羽ばたいていきます!!!

ブログも(なんとか)更新していきます!いくつもりです!




何卒よろしゅうに。
posted by はやし at 02:59| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

CiNe3。的CM


シャンシャンシャン・・・

なんてどこからも鳴り響いてこないクリスマス。
恋人達よ、いかがお過ごし?


僕?

カシミヤの手袋を買ってやった。

87のおばあちゃんに。



そして、ひたすら仕事に打ち込んだ。



ケーキ?

ほんの少し食べたよ。


「あれ?このケーキしょっぱいな」


僕の涙だった。







そんなサンタも真っ青な、つーか、まっかっかな
シネモヤン第5号
がサンタの贈り物のごとく大発行ダイオード!!!


今号は

◆◆「燃えよ映画人!」と題して熊本を中心とした自主制作魂炸裂!の映画作品をご紹介!!

◆◆「オレゴンからシネマ」っぽくアメリカの映画館あれこれ。

なんかを大特集!!

その他もプチ特集!つーか、連載開始!



ささ、

皆々様、

お手にとって、

ゆっくり御覧になっておくんなまし。



設置場所は





でございますですよ!
あ、上記場所は予定も含みます。
設置場所関係者の皆様心よりお礼申しあげます。

手に取って行かれた方、欲しいなーと思ってる方、
心の底から有難うございます。
posted by はやし at 07:20| 熊本 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

こまーさる・めっせんじゃ


さてとぉ!!
髪も切ったし、リフレッシュしたぞぉ。



めっきり肌寒くなってきましたね。
と思って先週の日曜日厚着していったら27℃あったらしいですよ。
汗かきました。

「お前ぇ、バカか!!」

って、天気に喧嘩売ってました。

相変わらず僕の生活は空回りと無駄が多いです。



そんな僕でも!!



本に名前が載ったですよ!!


映画300選.jpg



熊本映画革命HINAMIのコーディネーターであり、
NPO法人ツムリ30の理事であり、
英語堪能で英会話の本も数冊書いてて、
アメリカで現地のクルー・キャスト使って映画を撮った映画監督で、
熊本在住の黒川さんが映画に関する本を出されました。


内容は30年代から各年代の基本的に名作と言われるスタンダードな作品を100本、隠れた名作を200本映画監督ならではの作り手からの視点を交えて紹介したものになってます。

タイトルには「見ずには死ねない」
「もうレンタルショップで迷わない」
との文字が躍ってます。

とにかく映画という総合芸術を根っから楽しみたいときに、
「秋の夜長って暇やわぁ」と感じるときに、
「読書の秋だしな!」って、世の風潮に流されやすい人も、
「まずは基本だよな!」と試験1ヶ月前になってテンパった受験生のごとく、


・・・・・


レンタルビデオ店に行く前に参考にするのにいい本ですよっ!



で、この本に名前が載ってるんですけどね♪

黒川さんが原稿を書く時にCiNe3。の僕とさとるさんが映画の推薦をしたのですよ。
そしたらあとがきに二人の名前載せてくださいまして!
まえがきには当ブログのコピーを書いてくださいまして!!



あ、


あざーっす!



「はじまりは映画」っす!!

興味ある人は是非あまぞんかお近くの書店で!!
posted by はやし at 18:36| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

シー・ドラが行く エピローグ

えー、撮影が終わってもうすぐ2ヶ月が経とうとしています。

僕がのっそり、シー・ドラ編を書いてる間に当然世間は容赦ないスピードで動いているわけで。
例えば月に一度の銀幕酒家は2回開いたし、「風のダドゥ」の中田監督と酒の席をご一緒させてもらったし、合コンしたし、BBQしたし、ミクシィ始めたし、合コンしたし、仕事はムチャクチャ忙しかったし、合コンしたし、映画見たし、東京に帰った三田君から「馬刺し送ってください」って頼まれたし、東京に帰った矢島さんから「醤油送ってください」って頼まれたし・・・・・・



ま、それはおいおい思い出して書き込んでいくとして、せっかくなので<なにが?
映画にはどんな人たちが出てるのか御覧下さい。
ココで。




そして重大発表!!
と思ったけど発表していいかどうか確認とってなかったのでまた次回。。

別の発表。
上映会実行委員会が立ち上げられました!
というかその前に熊本での上映日が決まりました!!!



2006年1月28日(土)



場所は


熊本市民会館



これからガンガン宣伝していきますのでまずは皆さんよろしくお願い致します!!
posted by はやし at 08:58| 熊本 ☁| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

シー・ドラが行く Vo.11


撮影が全て終わった日の次の日。
飲み会の次の日でもあるのだけど。

僕のラストの仕事は矢嶋さんと重藤さんと小林さんを空港に送ることだった。


朝イチ。
昨日の酒が残ってそうなのは矢嶋さんだけで小林さんと重藤さんは清々しい顔をしている。


「忘れ物ないですね〜」

出発。


空港までの道のり、小林さんと昨日話せなかった分、映画について軽く話して盛り上がる。
やっぱ、あっついな〜、このヒト。
その彼の熱いブログはコレ
今現在、東京で確実に階段を上っていってるようです。


空港に着くと時間に余裕があったのでそれぞれが土産を買いに土産物フロアへと向かう。


「これ買っとかないと」
小林さんが辛しレンコンを買う。
その前に試食。
ついでだから僕も試食。
か〜、朝っぱらからこの辛しはキクねーー。
でも、美味い!


そして、熊本の想い出にと最後に空港のラーメン屋で熊本ラーメンを食す。
市内の美味しいとこばっかり教えてそこで食べてたから「ある意味、新鮮ですね」って味の評価を矢嶋さんはしていた。
ま、空港のラーメン屋だから・・・


いよいよ、別れの時刻。
3人と固い握手を交わし、お互いに
「有難うございました」

僕は
また、必ず会えるだろうと感じてて
なんだかセンチな気分にはならなかった。

「さよなら」は別れの言葉じゃなくて、
再び会うまでの遠い約束だよね?ひろ子さん。


ゲートを越えギリギリまで手を振ってくれた3人にこちらも大きく手を振って応える。


貴重な体験をさせていただきました。
もちろん、これで終わりではないけれど
この数日間の記憶は一生忘れないだろう。
忘れるもんかい!

僕が関わった皆さん、足りないとこだらけだったにもかかわらず温かい笑顔を返してくださって有難うございました。


これからもよろしくお願いします。


はじまりは今。
posted by はやし at 06:15| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

銀幕酒家!第十一夜!


もう2ヶ月も前のことでございやす。
HINAMIの「萬花郷」撮影も佳境に入ってCiNe3。から参加したスタッフの疲労も日に日に濃くなるばかりでしたが、さりとてCiNe3。の活動も怠ってはならぬとばかりにやっぱり月に一度は銀幕酒家!なのでございやした。
へえ。


えーっと、参加者19人。
内、初参加6人。

今回も会は賑々しく楽しく進みました。

銀幕酒家2

参加者ね



銀幕酒家4

これも


今回は久々に凄腕アマチュアミュージシャンのなおひろ君も路上に行く前に寄ってくれて相変わらずの渋い声を聴かせてくれたし、この日、たまたまUP!FIELDに来ていたほとんどプロのフルート奏者クリヤさんも素晴らしい音色を響かせてくれました。

なおひろ君は即興で「戦場のメリークリスマス」をギターで弾いてたし、クリヤさんも「ここにいる皆さんの雰囲気を『映画の会』ということで『タイタニック』の音楽にからませてやりたいと思います」と言って演奏。


ほらね、映画から繋がりあるでしょう?


この会はいつもにもましてお得な銀幕酒家!だった。



そして忘れちゃならない「萬花郷」の出演者の人たちの参加もあったわけで

銀幕酒家3


左から
石野の部下役の木部さん
極悪運転手役のエロザル宮田
やくざの竹内役の矢嶋さん
銀幕酒家2回目の熊本在住デザイナーMOMOちゃん

矢嶋さん木部さんコンビとCiNe3。東京支部宮田の初参加。

ほんと矢嶋さんは酒が好きみたいでこの日も「もう、この記憶は明日ありません」とか言っちゃっていい気分になっていた。
上の写真も目が据わってるような・・・。

でも、やくざの竹内を演じるときは哀愁漂わせながら渋みのきいた男を演じられていたよ。
東京ではVシネマとかにも出てるんだって。
普段は凄く腰が低くてまろやかな人当たり。
酒が入ったときのボケはなかなかツボを得てる。

ちなみに僕はこの後、エキストラでもう一度出たのだけど矢嶋さんとほぼ共演だった。
まぁ、本編はどうなっているか分からないけどね。



とにかくかなり遅くまで色んな話(男と女についてが多かった)に花が咲いたわけでこの日も忘れられない貴重な夜となったのでした。




posted by はやし at 03:57| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

ブレイキング


まぁ、あれですわ、せっかく写真撮ったし。

「プレイバック・アクターズ」編の状況写真です。


プレイバック・あくたーず2



左から
中国人ヤンヤン役のトム君
売り子役の渚さん
極悪運転手役の宮田
シー・ドラ
チャラ男役の瀬尾さん
映画監督役の島田さん




プレイバック・あくたーず


左から
(また)島田さん
ヤンヤンの隣人役の三田くん
ヤンヤンの兄貴役の永瀬さん
やくざの竹内役の矢嶋さん


さぁ、この中から何人のスターが生まれるのかっ!!
posted by はやし at 02:03| 熊本 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

プレイバック・アクターズ 後編


熊本発!映画「萬花郷」!詳しくはこちら

いや、たまに書いとかないと一体何の記事なんだって思われるから。


その映画の中では極悪運転手役の宮田。

こやつは他のアクターの皆さんと違ってなんで僕がこんな扱いをしているかというとそれは彼が

Cine3。東京支部の人間だからである!!


もともとCine3。の前身シネカレッジからの仲間でありちょうどCine3。を立ち上げたときに「おれ、役者になる!」っつって東京に旅立っていき、東京で舞台やらなんやら俳優業に携わり、その中で今回のオーディションを受け、見事凱旋出演を勝ち取ったのであった。

年上にも臆さない性格の割にバカだけど礼儀もちゃんとわきまえててバカだけど一本気なヤツなのでバカでエロいけど誰からも愛されてる。

まぁ、以前書いた俳優さん達交じりの合コンにも来てて、飲み友達でもあるわけだ。


で!!

飲み会の話に戻るよ!!



飲み始めて2時間くらいたった頃、会話の中身が必然的にマジな演技論へと変わっていった。

おお!まさかとは思ったが普通に演技者達の生の演技論が聞けるとは!
これを聞きたいからこの飲み会に参加したってのもあったんだよね。

ある人は「舞台は練習して練習して本番に最高のものを見せるけど、映画の撮影ってのは1度のテストがあるぐらいで・・・」とやりきれない様子。
それに対して映像経験者の人たちは「それまでに準備しとけばいいんですよ」とか「映像はそういうもんなんですよ」とアドバイス。

しかし、酒が進んでいたからか、それでも納得しない(−映倫ー)さんは「いや、僕にはそこまでの力はないんです!映像には不向きなんです!」とマイナス方面に熱くなる一方。
それに対してまた(−映倫ー)さんが「いいじゃないですかそれで。それはそれで自分の中で思っていればいいわけで人に言うことじゃないですよ。」とクールに熱い。
そこでまた、別の(ー映倫ー)さんが「気持ちはわかります!けど、そこから進まなきゃダメなんですよ!」と二人をなだめるようでいてやっぱり熱い。
そしてさらに(ーエロザルー)が「そんなの(映像に対する違和感のこと)は演技始めて1年目の人が言うセリフですよ」と厳しく突っ込んだりする。


凄ぇなぁ。

マジなんだなぁ。

その世界に全くいない僕はちょっと感心しながらそのやり取りを静観してた。

その話が一段落すると一様に酒が進んだ皆さんは多少壊れ気味でまたまた楽しい宴となっていく。

クールな兄貴だった永瀬さんは島田さんの関西弁を真似しボビー・オロゴンのモノマネ(似てる!)を連発し、見た目チャラいけど熱い瀬尾君は「東京の人は恐い」とかサラっと言うし、三田君は異次元の話題のつなげ方で天然ぶりを炸裂させ、トム君はどなたかについて怒りの形相で毒を吐きまくり、渚さんはそんなトム君をなだめ、矢嶋さんは美味しいボケを連発し笑いを誘い、宮田は一生懸命ツッコんでる。

あ、ちなみに皿に食べ物が一つ残っていたとき、矢嶋さんが

「お、関東の一個残し!」

って言ってたから熊本だけじゃなくて日本全国どこでもそうなんだね。



結局、4時間以上そこにいた。

いい経験させてもらいました。
本当に楽しかったです。

みんな「熊本の人たちはいい人ばっかで温かい」って言ってたよ!


posted by はやし at 07:01| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

プレイバック・アクターズ 中編


俳優の皆さんをオモテナシするどころか気を使われて始まった楽しい宴。

初っ端、とばしていたのはやはりと言うか流石というか関西勢の島田さんと瀬尾さんだった。
注文を取りにきたおねーさんにひとボケふたボケ・・・
笑ってかわそーとするおねーさんの去り際にもひとボケふたボケ・・・


「大阪ではフツーですよ」


ああ、やっぱり?

瀬尾さんは僕がこの飲み会の前日、奇跡的偶然の名演技を見せた現場で隣り合わせて出演していた人で、演技経験は初めてなのだそーだ。
役柄は主役級の女の子がちょいと引っ掛けた感じのチャラい男役で見た目は確かにかなりチャラい!
雑誌等で読者モデルをやってるんだって。

しかし、その外見とは裏腹にかなり侠義ある青年で自分の考えもしっかりしてるし、しっかり表現できるし、ちゃんと礼儀も正しい。
要はアツイ男だったのである。

ボケかたは典型的な大阪人だったが・・・


島田さんも甲高い声でボケて場をリードする。

ボケがうけたかどーかは別だが・・・


そこから皆さんの現場の話やそれぞれの地元での話やらで場は和やかに賑々しく進んでいく。

誰に似てるって言われるか一人づつ当てていこう大会も結構盛り上がったし、得意のモノマネを一人づつ披露しよう大会は(僕は)つらかった。
つーか、似てるかどうかは関係なく僕以外の皆さんが積極的にやる気マンマンだったのには「さすが表現者達だねー」と軽く感心したよ・・・


と、この途中で、デパートの売り子役の渚さんが合流!
彼女とは初対面。
飲み会中ちょこちょこと会話を交わしたが彼女自身のことについては話す機会がなかったので何をやってる人かさえ分かりません。
年齢は恐らく19歳。
雰囲気は、
60年代の小津や成瀬の映画とかで大人しく耐えるタイプでちょっと不幸が降りかかる主人公(女性)の妹で姉とは正反対でおきゃんな感じで革新的でいわゆるブギウギしてる性格の役柄とか合いそうな感じ。
彼女のあふれ出るイメージを記したブログはこちら


そして、ここで前編で飲み会参加者の中に約1名と記した極悪運転手役の宮田についても書かねばなるまい!



やっぱ、つづく。





posted by はやし at 03:46| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

プレイバック・アクターズ 前編


その日は特に指令はなかった。

が、僕が仕事終わりに永瀬さんに電話してみると

「今からみんなで飯食いに行くんですけどどうですか?」

というありがたいお誘いがあったので「もちろん行きます!!」と応え、下通りで落ち合うことになった。


そこには永瀬さんを始め、三田君、トム君、瀬尾さん、矢嶋さん、島田さんとあと約1名が勢揃い。

島田さんと永瀬さんから

「はやしさん、出来るだけ安くて個室があって熊本の名産が味わえる店がいいんですが」

というリクエストがきた。


う・・・
安くて個室・・・

個室のある居酒屋って知ってるけど○○○○堂って安くはなかったよな。
居酒屋○○○も安くはないし焼き鳥○○はこの人数が入る個室はなかったし・・・
うーむ、安いからといって流石に○○屋は全国チェーンだから味気ないし。


で、あんまり待たせるのもなんだし歩き回るのも可愛そうだからなー。
と考え、とりあえず「個室」のイメージだけで上通りアーケード内入り口付近のあの店にお連れした。


店の前まで来るとみんな苦笑い。
そう、ここも僕が知らなかっただけで全国チェーン店だった・・・


あ、やべー・・・


一瞬顔が引きつりじわっと脂汗が僕の額ににじむ。

追い討ちをかけるようにトム君の「北の○○ってどこにでもあるんだぁ」と無邪気に感心する声が響く。

そこでもうひとつのマイナスポイントに気が付いた。


ん?


「北――――(゚д゚)―――――!!」



熊本の味を目指してるのに「北」ってあるかい・・・

自分にMAXがっかり_| ̄|○


しかし、皆さんは「ほら、馬刺しとか辛しレンコンがメニューに載ってるよ」とか「大丈夫ですよ、ここに入りましょう!」と言って笑顔で僕を励ましてくれた。

いい人たちだなぁ。


そんなこんなで席につき、ドリンクを注文してカンパーーイ!

楽しい宴が始まりちょっとだけ僕は気が軽くなるのだった。



つづく



posted by はやし at 23:26| 熊本 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

シー・ドラが演じる


マリーグレイスにて。


撮影が始まり、しばらくしてついに僕の出番がやってきた!!

僕は主役級のカップルの隣のテーブルで仲睦まじく食後のコーヒーを飲むカップルの彼氏役だった。
お相手はエキストラのためにやってこられた(恐らく)熊本の女の子で僕は撮影の緊張からかあまり話しかけれない・・・


二人でテーブルにつくと監督の黒川さんから

「貴方達は仲の良い恋人同士です。お互い見つめあって笑顔!」と指示が出る。

さらに、カメラマンのミチロウさんからは「口パクで『美味しかったね』お願いします。」との指示が出る。


・・・・・

あれ、結構、頭が真っ白だぞ・・・

だってカメラが僕の真横にあるんだもの!
演じるところをカメラに取られるなんて生まれて初めての経験だし!!
いや、実際にはエキストラもちょっとだけ演じるのも経験したことはあったのだけど今回は「その他大勢の中の一人」とは違っていたからね。


なんとも言えないプレッシャーを感じつつ、テストスタート!!


ちゃんと口パクしてる相手の女の子に対し、僕はわけのわからない笑顔を振りまくだけ・・・
そう、いきなりパニくってる・・・

そして、隣の席から主役の大声が響く。<主役のセリフね。


カット!!


「えーっと、普通、こんな静かな場所で大声が聞こえたら振り向くでしょ!」
黒川さんの指示がかろうじて耳に入る。


ああ、確かにそうだ。

ってことで大声が聞こえたら振り向くことになった。


さてさて、本番。


しーん・・・


イカン、頭がボォーーっとしてきた。
なんかギリギリの状態だぁ・・・

もう、本能のままに笑顔を作り、彼女役の女の子を見つめる。

そこで隣の席の大声。


一瞬、真顔になり真正面を向いたとき、「あ、振り向かなくっちゃ」と気付いたので振り向いてみた。

そこから数秒。
これ、物凄く長く感じた。
高校時代の部活で足上げ腹筋を30秒数えるときと同じくらい長く感じた。



そして「OK」の声。
さらになんと黒川さんから「上手い!!」の声が!
両親指立てられて!!


そのおかげで今までの緊張が全て溶けた僕は現場のマリーグレイス中に響くような声で


「よかったぁ?」


聞き返した。

反射的に。

多分、緊張の反動。


・・・今思えばモーレツに恥ずかしい。



しかし・・・

役者さんって大変だよね。
でも楽しいよね。

あの、胸がざわざわとする感じ、今までになかったものが胸に押し寄せてくる感じ。

それをかみ締めつつ、ラ・マンチャ号に乗り込み、現場を後にする。


長い長い一日が終わった。

車を走らせながら、

「なんか、仕事をやり遂げた男って感じだぜ、俺・・・」

自分をちょっと褒めてみた。




って、僕のこのシーン全部カットされてたらマジで泣くぞー!!


シー・ドラ編はまだ続くぞォ!!
posted by はやし at 04:12| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

シー・ドラが行く Vo.8


その日、ちょいと時間に余裕があった僕は再び坪井の現場に戻った。

先ほど送りつけたトム君と三田さん(以下、三田君)の撮影はすでに終わっている。

ゆっくりロケ現場を見る機会もそうそうないのでじっくり観察。
将来のために!!
と言えばカッコはつくが実際は永瀬さんとかトム君とか三田君とPMスタッフと楽しくだべりながら見ていた。
僕が全く関わっていない女優陣を横目でちらちら眺めながら・・・

その現場の撮影が終了する頃、
PMスタッフのニーノ(女性)が
「はやしさんスーツですよね。次の現場でエキストラに出てくれませんか?」
と声をかけてきた。


うっひょお!
待ってました!

「出る出る!」当然ながら答える。


「で、その前に三田さんをゲストハウスに送ってほしいんですけど。送って現場に間に合いますか?」

そりゃ、超特急で行くよ!おいらのブリット号は!


そして、三田君を乗せてまず、ゲストハウスへ。

彼は永瀬さんと同じく東京のSLAに所属。
「自分達の手で作り上げるのがいい」とHINAMIの活動について目を輝かせて語っていた。
映画は黒澤明の「七人の侍」が好きなんだって!
ブログでは撮影のこと、阿蘇に遊びに行ったことを綴ってるよ。
けっこう熱い内容!
しかし、
彼の本性は次の日の飲み会で明らかにされるのだった・・・。


しっかりと三田君を送り届け、「えっきすっとら〜」と呟きながらノリノリで現場のマリーグレイスへと車を走らせる。
到着したときにはまだ準備段階だったので一安心。
ここは小粋なレストランという設定。
なるほど、だからスーツ男が必要なのね。

撮影が始まり僕は自分の出番をじりじりした気持ちで待つのだった。



また、つづく。
posted by はやし at 01:28| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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