2005年07月30日

5つ(以上)の顔を持つ男

先日、マスター・オブ・クマモトからこのようなお言葉を頂きました。




「パダワンよ、お前はこの書を知っておるか?」


「・・・いえ、知りません」


「うむ、ならば読んでみよ。これはお前の修行に必ずや、役に立つであろう」


「イエス、マスター」




ででん

4091875912テレキネシス山手テレビキネマ室 1 (1)
東周斎 雅楽 芳崎 せいむ

小学館 2005-05-30
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これはビッグコミック・スピリッツに月に一度連載されてるマンガで、とあるテレビ局の深夜に映画を流す番組に関わる人間達を描いた物語。

当然、毎回どんな映画を流すかが重要な要素なわけで話の終わりには必ずその映画についてのあまり一般に知られていないような詳しい解説がついている。

その解説を担当しているのが新市街の喫茶ホワイエのマスターにして真の映画評論家、園村さん!


いや、ホントにたまんねーっすよ!この内容。
話自体も深くておっもしれーし。
ワクワクするし。
載ってるのが見たことない映画だったらまず、間違いなくレンタル店に走るでしょう。
それほど、興味を湧かせてくれる内容になってる。

この漫画全国的に大人気だそうです。


その原作者ですが実は別の名前で様々な作品の原作を担当してて、ちょっと衝撃だったのが、

○○○樹の「○○○○○年」

をノンクレジットで全てのアイデアを出してることだった!

これもおもしれーもんね!

あと「○○ー○ゥ」とかも彼。
まさに稀代のストーリー・テラーと言えるでしょう!!

その実力者がわざわざ熊本まで来て園村さんに協力をお願いして実現したのがこの「テレキネシス」なのであーーる。
以前、園村さんが「クロサワ―炎の映画監督・黒沢明伝」を書いていたときに全面協力して以来の仲だそうだ。

とにかく、映画ファンなら必読!!!
posted by はやし at 15:49| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | とぴっく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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