2005年07月27日

劇場感染記「機動戦士Zガンダム A New Translation 星を継ぐ者」

Zがんだむ.jpg



昨日の記事とのつながりもちょっち考えて今日はこの映画。
僕は特にアニメオタクではないのだけど。
注! ここでの「アニメオタク」という言葉に差別的ニュアンスはありません。オタクとは自分の好きな対象に対して物凄く掘り下げる人に対して使う名称という側面もあるため、僕はアニメに対してそんなに知識がないから違うといってるわけです。アニメはかなり好きです。


いまや、アニメの枠を越えて伝説と化した感もあるガンダムシリーズの2ndGIG。
およそ20年以上前の作品でタイトルに A New Translation とついてるから多少内容が変わっている。
1stガンダム映画化のときも3部作になったがこのZガンダムも同じようにするらしい。


えーっと、ストーリーについて細かく語るには1stガンダムからしっかり書かなきゃ知らない人はわけがわからないと思いますが初めから綴るような知識も体力も気力もないので単純に今回だけの感想で。

良かったexclamation×2
と手放しで言えるのか自問自答してみるとそれは
「わからない」

僕は個人的にZガンダムはリアルタイムで見て大好きだったわけで1ファンとしてみたから久々の登場人物たちの声に感動さえした。
やっぱ、カミーユの声はしびれる。
シャアとアムロは全く変わらない!!
レコアとエマの声はさすがにちょっと老けたかなとか思ったりしたけど。
なんせ20年の時を経てるからね。
しかし、リアルタイムの感動と衝撃がいい大人になった今、フラッシュバックされる、劇場の大画面で味わえるということにテンションが上がるのは間違いなかった。

テンションは上がるがいいのだろうか?
20年前の映像と最新の映像をつぎはぎで繋げて。
最新の映像がそれはそれは見事にカッチョイイ出来栄えなのに比べてオリジナルの(TVの)映像はやはり苦笑ものだ。
どうせなら全部新しい映像にしてほしかったなー。


ストーリーもダイジェストでかなりの端折りがあるからはじめてみた人は詳しい人物相関とかわからないのでは?
50話からなる話を3部作にまとめるから致し方ないとは言え。
これはファンだけの贈る同窓会的ムービーか?

僕はファンだからいい。
というか満足してる。
でも、一つの映画として客観的に見たとき、自分の中に消化不良が起こるのも否めない。
(個人的にはカミーユの登場の仕方とジェリドのカミーユに対する怨の感情の盛り上げ方が物足りなかったりする。)

しかし、スター・ウォーズシリーズと同じで映画自体とそのファンの存在が伝説を作り上げたわけだからファンが「これでいい!」と思えばいいのかもね。

あの「寄らば切る」と言わんばかりのオーラを発し、とにかく神経衰弱ギリギリだったカミーユの描き方も優しく変化してる。
シャアも人間的余裕が加わってる気がする。
悪くない。

やっぱり数多く作られたガンダムシリーズの頂点かな。

3部作の第2弾は10月。

まぁ、絶対観にいくね。
だって、タイトルがこれだし。


機動戦士Zガンダム −星を継ぐ者− (2005)
上映時間 95 分
「再会は躍動する魂。とき放て、“Z”!!」

総監督: 富野由悠季




posted by はやし at 06:20| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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