2007年06月10日

アーカイBS「ディープ・ブルー」

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この世界にはまだ人智を超えた世界が山のようにある。
あ、海の話だけど。



海はひろいなおっきいなドキュメント。
頭いいサメが人を襲う話(1999)ではない。
タイトル全く一緒だけどね。



えっと、ストーリーつーか、内容は


撮影に4年半もの歳月を費やし、200ヶ所ものロケ地をめぐって撮り上げた合計7000時間に及ぶフィルムを基に、深海5000メートの未知の世界から、お馴染みの生き物たちの知られざる生態まで、“海の神秘と美しさ”を余すところなくカメラに収めている。

こんな感じ。




いやぁ、元々僕はNHKなんかであってる地球の生き物をじっくり撮ってみたよ的な作品は好きでよく見てたのだけど当然海の映像なんかもよくあってて、それを見てきた僕を楽しませてくれるのかい?なんて思って見てみた。



結果、面白かった。

初めて見るような映像が多くて、かなり興味をそそられたよ。


巨大なシャチがアシカの子供を海辺で襲うシーンは散々予告で見ていたけどやっぱり衝撃。
アシカを海まで引っ張っていって放り投げて疲れさせるんだけど尻尾で跳ね上げたらポーーーーンと凄く高く飛ばされるのね!!
すっげぇ力!あの力だったら人間も軽々と跳ね上げるんだろうな。
バックが太陽でちょっと芸術的ショットでもあったよ。



あと、出世魚たちが集団で竜巻のような状態を作ってるのを見たときには「ぎょへー」ってビックリしたし。

皇帝ペンギンが海から陸に上がるときのあのミサイルのような動きと速さにも面食らったし。

何より、人間が潜れないほどの深い深い海に棲む魚たちのその姿のなんと斬新なことか!

なんで光ってるの??
なんで透明なの??
なんでそんなフォルムなの??


水族館感覚で見ててわくわくした。




この映画、日本でも2002年にNHKで全8回のミニ・シリーズとして放映され大反響を呼んだドキュメンタリー番組「海・青き大自然」で使われた素材から、スペクタクルなシーンを中心に厳選、劇場版として再構成したんだって。

なるほど、音楽の使い方が似てるなぁと思ったのも納得。





眠くなると言う人もいるけど、ゆったりした気分で味わってほしい海物語。




「ディープ・ブルー」(2003)

上映時間 91分

「誰も見たことのない世界を見せてあげよう」


監督: アラステア・フォザーギル、アンディ・バイヤット
演奏: ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ナレーション: マイケル・ガンボン



posted by はやし at 20:23| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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