2005年05月20日

劇場感染記『昭和初期アニメ・レトロスペクティブ』後編


あっっっっっっっexclamation
「イクイップメント・カフェ」じゃなくて正しくは「イクイップメント・フロア」だったあせあせ(飛び散る汗)
関係者の皆様申し訳ありません。
許して、トイチダッシュ(走り出すさま)

で、

3本目映画鉢のお国蜂」(データ不明)

蜂の生態を愛くるしいアニメーションで描いてる。
朗らかなナレーションあり。
理科の授業で見るような内容。
ものごころついたときに見たんじゃないかというぐらいのかすかな記憶にある絵面。
おばあちゃんちの倉庫に積まれた絵本で目にした感じ。例えるなら。

4本目映画花と蝶」(データ不明)カラー作品

お水の世界に生きる女性とそれに群がる男たちの話
のはずがあるわけなくて、
黄と白と赤の三色の蝶の一日。
「今いくよ」ばりの顔を持つ3匹は雨に遭遇する。
これ、蝶にとっては嵐なわけ。
で、花の中に避難しようとするけどお花さんたちは大人の事情を見せつける。
見ようによっては「わ!人種差別だたらーっ(汗)」とか感じたり。
(例えば赤の花は赤の蝶以外は花の中に入れない)
あと、規則は絶対exclamationみたいな風潮も匂わせる。
とってつけたようにハッピーエンドダッシュ(走り出すさま)

5本目映画団子兵衛捕物帖・開けごまの巻」(データ不明)

マンガ日本昔話・・・
原案アラビアンナイトなんだろーなー。

6本目映画魔法のペン」(データ不明)カラー作品

戦後日本が生まれ変わる瞬間の庶民の願望が見え隠れする。
主人公の少年が拾ってきたお人形が動き出し、少年にペンを渡す。
それは書けば全て実物となるという魔法のペンだった。
焼け野原に少年は一戸建ての家、高層ビルを書き続ける。
なぜか英単語勉強してるし。
なぜかって言うほどのことでもないか。
「今からは英語が出来なきゃダメだ!」
なんて刷り込まれてたんだろう。
間違っちゃいないけど。


アニメってやっぱり面白いね。
半世紀を越えていまや国の一大コンテンツ産業となってるし。
いや、マジで日本のアニメは世界各国に輸出されててかなりレベルは高いんじゃないでしょうか。
ハリウッドの重役連中は自国での「ポケモン」のあまりの人気ぶりに戦々恐々としてるらしい。
最近でも「攻殻機動隊 Stand Alone Complex」がカトゥーンネットワークで視聴率一位を取ったらしいし。

ふっふっふ、恐れ入ったかーーー手(チョキ)

ちなみに「ジャパニメーション」という言葉は実は日本人以外はあまり使わないらしい。
posted by はやし at 20:09| 熊本 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たかやさん、昨日もありがとうございました。今後も変わらず宜しくお願いします。

「ジャパニメーション」について、僭越ながら一言だけ。これは、アメリカでもかなり普通に流通している言葉だと思いますよ。少なくとも、アニメや日本文化が好きな人たちは普通に使っていました。ボクのまわりでは。

蛇足ながら、「ジャパニメーション」よりも強烈なのは、「HENTAI」。アメリカでは、いわゆる「変態」という意味ではなくて、「アダルトアニメ」という意味で、ビデオ店のセクション名として使われています。やれやれ。
Posted by くろかわ@映画革命 at 2005年05月21日 13:21
くろかわさん
コメント有難うございます!
こちらこそ今後も変わらずよろしくお願いします。
何卒。

>「ジャパニメーション」について、これは、アメリカでもかなり普通に流通している言葉だと思いますよ。

あら?
うーん、本の知識を鵜呑みにするのはやはりイカンですね。
良かった、今後も恥かくとこだった。
有難うございます。

しかし、微妙な日本語一人歩きですね、「HENTAI」・・・
Posted by はやし at 2005年05月23日 19:53
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