2005年04月05日

マスター・オブ・クマモト


そもそも、ただの映画好きだった僕がなぜ、Cine3。のような団体で映画に関連するイベントに関わるようになったかというとシネカレッジという団体で経験したことに感化されて映画を縁に出来上がるコミュニケーションに何らかの可能性を感じたからというのは前回までに書きました。

あと、僕が「可能性」を強く感じてるのが熊本という場所。

よく考えてみると、街はこじんまりとまとまってるし(路面電車付)、海はある(天草)、山はすごい(阿蘇)、川はそこかしこにある、お城は立派だ、というようにロケーションは抜群なんですね。
実際、他県から映画だけでなく、CMやドラマの撮影に使わせてほしいというオファーがかなり行政には届いているらしいっす。

映画を撮るなら熊本ぴかぴか(新しい)

に、なっていいんじゃない?

そこに住んでるんだからいろいろなもの作り上げることできるだろうし、発信もできるかも!
中央じゃなくても映画を作る、映画に出る、映画を上映するってことが可能exclamation×2

じゃ、まずは熊本の映画関係者の人たちとのコネクションを作ろう。
熊本自体がまとまって元気になれば他県からどんどん集まってくるかも!

妄想は暴走するダッシュ(走り出すさま)

いいんです。
創造の前には想像があり、想像は妄想の一つの形。

・・・・・
前置きが長くなったけど、熊本の映画関係者の中で僕が関わりのある(数少ない)人として真っ先に挙げたいのがシネカレッジの存在を教えてくれて、僕のそれからの数年の生活を変えてくれたといっても過言ではない熊本映画界の名伯楽、園村 昌弘さんでR。

NHKや民放テレビで映画情報を担当しているから知ってる人は多いでしょう。
この方、まさに映画の生き字引ですよexclamation

リアルタイムで見てきているのもすごいし、それゆえの映画人との交遊録も凄い。

映画に関する書籍も出されてるし、某大学でも映画の講義されてました。

ちなみに書籍は

小津安二郎の謎
小津安二郎の謎


クロサワ―炎の映画監督・黒沢明伝
クロサワ―炎の映画監督・黒沢明伝


ときめき映画倶楽部
ときめき映画倶楽部


園村さんは熊本市新市街でカフェ+雑貨屋の「FOYER」(ホワイエ)を営んでおられて、そこにはやはり熊本の映画の猛者の方々が集っている(みたいです)。

おいしいコーヒー飲みながら映画の話題を投げかけるとその何倍もの情報が帰ってくるから映画好きとしては何時間いても全く飽きず、というより時間が経つのを忘れてしまうぐらい。
ソフトな語り口であっても内容はかなり熱いです。

ここでどれだけの勉強をさせてもらったことか。

映画好きな人は一度、訪れてみてはいかがでしょう。
優しいマスターがお相手してくれますよ。
posted by はやし at 17:51| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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