2005年07月30日

5つ(以上)の顔を持つ男

先日、マスター・オブ・クマモトからこのようなお言葉を頂きました。




「パダワンよ、お前はこの書を知っておるか?」


「・・・いえ、知りません」


「うむ、ならば読んでみよ。これはお前の修行に必ずや、役に立つであろう」


「イエス、マスター」




ででん

4091875912テレキネシス山手テレビキネマ室 1 (1)
東周斎 雅楽 芳崎 せいむ

小学館 2005-05-30
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これはビッグコミック・スピリッツに月に一度連載されてるマンガで、とあるテレビ局の深夜に映画を流す番組に関わる人間達を描いた物語。

当然、毎回どんな映画を流すかが重要な要素なわけで話の終わりには必ずその映画についてのあまり一般に知られていないような詳しい解説がついている。

その解説を担当しているのが新市街の喫茶ホワイエのマスターにして真の映画評論家、園村さん!


いや、ホントにたまんねーっすよ!この内容。
話自体も深くておっもしれーし。
ワクワクするし。
載ってるのが見たことない映画だったらまず、間違いなくレンタル店に走るでしょう。
それほど、興味を湧かせてくれる内容になってる。

この漫画全国的に大人気だそうです。


その原作者ですが実は別の名前で様々な作品の原作を担当してて、ちょっと衝撃だったのが、

○○○樹の「○○○○○年」

をノンクレジットで全てのアイデアを出してることだった!

これもおもしれーもんね!

あと「○○ー○ゥ」とかも彼。
まさに稀代のストーリー・テラーと言えるでしょう!!

その実力者がわざわざ熊本まで来て園村さんに協力をお願いして実現したのがこの「テレキネシス」なのであーーる。
以前、園村さんが「クロサワ―炎の映画監督・黒沢明伝」を書いていたときに全面協力して以来の仲だそうだ。

とにかく、映画ファンなら必読!!!
posted by はやし at 15:49| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | とぴっく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

劇場感染記「ライフ・アクアティック」

LIFE AQUATIC.jpg

現実と理想の狭間でもがきあがいたことないかーい(豊っぽく)
自分が何かを成し遂げようとするとき必ず何かが犠牲になる。
多くの人が語ることではあるがわかっていてもはっきり犠牲にするものが見えない人が多いのでは?
かく言う僕もその一人。
だからこそこの映画の切なさが胸に迫る。
天才ウェス・アンダーソン監督の最新作。
おちこぼれ海洋冒険ストーリィ!!

主役のズィスーは海洋学者にして海洋ドキュメンタリー映画の監督。
冒険をフィルムに残しそれをドキュメント映画として公開して資金を稼ごうとしてる。
チーム・ズィスーはその道のプロばかりではなく、どこか間の抜けた良く言えば個性的、悪く言えばおちこぼれた人間ばかり。と単位がほしい大学生達。
彼らに共通しているのはときに勇ましく頼りがいがあり、時に自分勝手で傲慢でスケベなズィスーを慕っていること。(学生は単位ほしさに従うのみ)

ズィスーをはじめ、クルー達は一生懸命なんだけど、なんだかずれてるため、その行動や会話が、どことなく可笑しい。
この微妙な感覚がアンダーソンの妙味で、徹底的に笑いを目指してるわけでなく、脱力系で統一されてるわけでなく、その中間というホントに説明するのが難しいところで、だから僕の表現の仕方も曖昧に濁すしかなくなってしまう。

まぁ、思い返してみればストーリー自体は大したことはない。
最近、以前の名声に陰りが見えるため「今度こそは、一発当ててやる!」と新たな冒険に出ようとするズィスー。
それには、前回の冒険でジャガーザメに食い殺された仲間の敵討ちという目的もあった。


アンダーソンの映画はとにかくキャラの個性をその独特のセンスで作り上げる映像、セリフ(と彼選曲の音楽)の上に際立たせるのが特徴(だと思う)。
様々な障害をそれぞれが、真面目なんだけどオオボケといったスタンスで乗り切っていく。

つーか、出演者、元々アクの強い面々なんだけどね。
ズィスー役のビル・マーレイはもちろん、コメディが好きで好きでたまらないという雰囲気を醸しつつ、シリアスな演技もこなすオーウェン・ウィルソンとか、ここでは泣けてくるほどとぼけた味の怪優ウィレム・デフォーとか真面目な顔つきがなぜか可笑しいケイト・ブランシェットとか、大ボス風情満点のアンジェリカ・ヒューストンとか・・・
ね、
ラーメン食べた後のゲップみたいに濃いでしょう?

らいふ・あくあてぃっく.jpg


後でじわじわ来るようなブローを笑いのツボに当てられながら話は展開するのだけど、ぼろぼろになったチーム・ズィスーがたどり着いたものを見たときに不覚にも涙がこぼれそうになった。


そうだよなぁ、やりぬいた者だけが見える風景ってあるんだよなぁ。


そこに至るまでズィスーはいろいろなものを犠牲にしている。

だから、ラストシーン、喝采を受ける場面であんな表情を見せたのだろう。
「バカでゴメンね」と。

バカでも憎めない。
まして狭い船の中ですごすからチームは他人同士とはいえ、家族同様。
絆は深い。
実のところ、「家族のまとまり」に郷愁を感じながら期待しているのがアンダーソン自身なのかもしれない。
前作「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(2001)もバラバラになった家族の(一応の)再生の物語だったし。
傑作だったし。

僕が考える名監督の共通項、「人間をごまかしなく描く。」を軽やかに実践している映画でございました。

ネットをはじめどこそこでこの映画に対しては批判的な意見が多いけど・・・・


ちなみに海の生き物の造形は「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(1993)のヘンリー・セリック。
カラフルでファンタジックな生き物は目を楽しませてくれますよ!
僕がはまったのは「クレヨン・タツノオトシゴ」と「キャンディー・ガニ」。

もひとつちなみに劇中流れる曲にデビッド・ボウィをポルトガルでカバーしたのがあって、これがまたかなりいい雰囲気!


THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU (2005)
上映時間 118 分
「人生は、海だ。
広く、深く、そしてショッパイ。
荒れる日もあれば、穏やかな日もある。
永遠の謎を秘めた、美しいもの。」

監督・製作・脚本: ウェス・アンダーソン 

出演:ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソン、ケイト・ブランシェット、アンジェリカ・ヒューストン、ウィレム・デフォー、ジェフ・ゴールドブラム、マイケル・ガンボン


posted by はやし at 09:35| 熊本 ☔| Comment(2) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

四方山ぽろぽろ


昨日からの流れで。

とにかくあまりの人気ぶりに数々のシリーズ物が作られ、僕は全部は見ていないのだけど見た中ではZガンダムがいちばん好きだった。
リアルタイムで見た僕はまだ中学に入りたて(だったよな?)。

ということは

1stガンダムの頃はまだ小学生だったわけでその時分であんな難解なセリフやそれまでの子供アニメにはない戦争物としてのストーリー展開を理解できるはずもなく、じゃあなぜハマったかというとガンダムのプラモデルシリーズが当時の少年達の間で異常なほどのフィーバーぶりを博していたからだった。
がんぷら1.jpgグフ.jpg

こんなのね


僕も例外なく踊らされた。
ちょっと珍しいモビルスーツ(登場人物たちが乗るロボットの名称)が置いてあると噂されたならJR使って4つ先の町まで買い行っていた。

そんな全国的な加熱ぶりにガンダムは再放送が繰り返され、世の少年達は必死にテレビにかじりつき、何とか話についていこうとした。


否応なく戦争に巻き込まれていった少年達の青春。
(わりと)リアルな描写。
気の利いたセリフ。
敵味方関わらず戦死していくキャラたち。
人智を超えた能力を持つ人間、ニュータイプ。

それまでのアニメにない斬新さ。
うーん、こりゃハマル要素いっぱいだわな。

今見返すと政治的ストーリーもなかなか面白い。
何が正義で何が悪なのか明確に表現されないとこなんか、まさに現実。
ニュータイプを作るための洗脳とか絵空事ではないしね。

「宇宙全体の平和のためのある程度の清粛」ってどこかの国の大統領が似たようなこと言ってたし。

と、
ここまで書くとガンダムシリーズとスター・ウォーズサーガって似てなくねぇ?
SWの帝国はまさにア○○カのことでしょ?
若い人間が戦争を終結に導くし、フォースを持つもの=ニュータイプ。
ダークサイドに引き込む=ニュータイプへの洗脳。
作品が伝説と化しているところとかとか。

20年前の作品を現代の技術で焼きなおすところまで同じ。


そのガンダムの監督の富野氏。
思いのほかヒットしたガンダムプラモデルシリーズが販売元のバンダイに莫大な利益をもたらしたため巨匠のように祭りたてられることとなる。

彼はガンダムが終了すると全く違うロボットアニメを作っていったがそちらのプラモデルの売れ行きはさっぱりだったらしい。

であるからして、

スポンサーは
「もう一回ガンダムの話を作れ!そうだ!続編だ!!変形するのなんか登場させたらまた、売れるでぇ!」
とか何とか言って富野に圧力をかけたらしい。

そして、屈辱感をかみ締めつつ作り上げたのが「Zガンダム」。
その彼の心情を反映したのだろう、登場人物たちはどこかイライラしていたような気がする。
こんな形で作品を作るのはもう嫌だ!とばかりに富野は(ウケを気にせず)あえて暗いストーリーを作り上げていった。
あのラストなんかアニメ史上に残る○○○な感じ。(と雑誌に書いてあった)

しかし、その暗い内容がまたまたファンの心をわしづかみ。
皮肉なことにガンダムシリーズの人気は絶大なものになった。

当時、ハマって見たね。
1stの主役達が再度大人になって出てくるだけでワクワクしたし、思春期真っ只中だった僕は主役のカミーユのムチャクチャ切ない恋に打ちのめされた。
切ないってもんじゃなかった。ショックだった。

そう、10月の第2弾のサブタイトルは
「−恋人たちー」

あの頃の自分への「再会は躍動する魂」。
posted by はやし at 06:04| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

劇場感染記「機動戦士Zガンダム A New Translation 星を継ぐ者」

Zがんだむ.jpg



昨日の記事とのつながりもちょっち考えて今日はこの映画。
僕は特にアニメオタクではないのだけど。
注! ここでの「アニメオタク」という言葉に差別的ニュアンスはありません。オタクとは自分の好きな対象に対して物凄く掘り下げる人に対して使う名称という側面もあるため、僕はアニメに対してそんなに知識がないから違うといってるわけです。アニメはかなり好きです。


いまや、アニメの枠を越えて伝説と化した感もあるガンダムシリーズの2ndGIG。
およそ20年以上前の作品でタイトルに A New Translation とついてるから多少内容が変わっている。
1stガンダム映画化のときも3部作になったがこのZガンダムも同じようにするらしい。


えーっと、ストーリーについて細かく語るには1stガンダムからしっかり書かなきゃ知らない人はわけがわからないと思いますが初めから綴るような知識も体力も気力もないので単純に今回だけの感想で。

良かったexclamation×2
と手放しで言えるのか自問自答してみるとそれは
「わからない」

僕は個人的にZガンダムはリアルタイムで見て大好きだったわけで1ファンとしてみたから久々の登場人物たちの声に感動さえした。
やっぱ、カミーユの声はしびれる。
シャアとアムロは全く変わらない!!
レコアとエマの声はさすがにちょっと老けたかなとか思ったりしたけど。
なんせ20年の時を経てるからね。
しかし、リアルタイムの感動と衝撃がいい大人になった今、フラッシュバックされる、劇場の大画面で味わえるということにテンションが上がるのは間違いなかった。

テンションは上がるがいいのだろうか?
20年前の映像と最新の映像をつぎはぎで繋げて。
最新の映像がそれはそれは見事にカッチョイイ出来栄えなのに比べてオリジナルの(TVの)映像はやはり苦笑ものだ。
どうせなら全部新しい映像にしてほしかったなー。


ストーリーもダイジェストでかなりの端折りがあるからはじめてみた人は詳しい人物相関とかわからないのでは?
50話からなる話を3部作にまとめるから致し方ないとは言え。
これはファンだけの贈る同窓会的ムービーか?

僕はファンだからいい。
というか満足してる。
でも、一つの映画として客観的に見たとき、自分の中に消化不良が起こるのも否めない。
(個人的にはカミーユの登場の仕方とジェリドのカミーユに対する怨の感情の盛り上げ方が物足りなかったりする。)

しかし、スター・ウォーズシリーズと同じで映画自体とそのファンの存在が伝説を作り上げたわけだからファンが「これでいい!」と思えばいいのかもね。

あの「寄らば切る」と言わんばかりのオーラを発し、とにかく神経衰弱ギリギリだったカミーユの描き方も優しく変化してる。
シャアも人間的余裕が加わってる気がする。
悪くない。

やっぱり数多く作られたガンダムシリーズの頂点かな。

3部作の第2弾は10月。

まぁ、絶対観にいくね。
だって、タイトルがこれだし。


機動戦士Zガンダム −星を継ぐ者− (2005)
上映時間 95 分
「再会は躍動する魂。とき放て、“Z”!!」

総監督: 富野由悠季




posted by はやし at 06:20| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月26日

フェ〜〜〜ド・イーーン


主人公はひびき洸(あきら)で声当ててるのは神谷明だったなー。
らいでぃーん.jpg

アニメはやっぱり面白かったということで。
海の向こうでも日本MANGAとジャパニメーションは注目されてたということで。

こんなの拾いました。


大友克洋氏に仏芸術勲章
akira.jpg

フランス政府は、アニメ「AKIRA」などで知られる映像作家の大友克洋さんに「芸術文化勲章シュバリエ」を授与した。
フランス紙フィガロが21日報じた。
大友さんは同紙に「とても光栄だ。作家メリメ、ベルヌらから、私はフランス文化の影響をとても受けた」と喜びを語り、「ベルヌの『海底2万マイル』から私の長編アニメ『スチームボーイ』の着想を得た」と述べた。

芸術文化勲章は、芸術や文化の創作活動に実績があった人に贈られる。
シュバリエはその一つの等級で、騎士を意味する。(共同)


なんかすげー、かっくいー。

とかく、この世はフェード・インとフェード・アウトの繰り返し。
こういう人(大友とかのクリエーター)たちはもっと日本も国をあげて応援していかなきゃと思うのだけど。
フランスのほうが知名度があるような気がしてならない。

「金が尽きたから消えます」なんてさせたらイカンよ。ホント。


で、

締めようと思ったらこんなのも拾った!


「ラッシュアワー3」が主役のクリス・タッカーの法外なギャラ要求のためキャスティングが出来ないため泣く泣く制作自体を中止。


おいおいおいおいおいおいー(若手芸人で)

なんでもタッカーは「プロデューサーの奴らは俺達を散々利用して金儲けしてやがんだからお前も好きなこと言えよ」とジャッキーに持ちかけたらしい。
しかし!
ジャッキーはそれに対して「僕は何もいらない」と答えたそうだ。
漢!!!!←おとこ

フェード・アウトさせられないようにしろよ〜、タッカー。

見たかったなぁ、「ラッシュアワー3」・・・・

おろろ〜ん。
posted by はやし at 04:53| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | とぴっく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

劇場感染記「スター・ウォーズ/エピソード3:シスの復讐」

ep3.jpg

ついに終わってしまうあの銀河系御伽噺。
レアル・マドリーにロビーニョ入団かよ!
オーウェン入る隙間はあるのか?オーエンしてるのに。

あ、スターウォーズでしたね・・・

いよいよ大スクリーンで新作と銘打たれたものを見るのは最後か。
なんて別に熱狂的ファンでもないのに感慨深くなったもんです。
と、同時に今回の話はアナキンがダーク・サイドに陥ちていく話であり、言わばエピソード4、5、6に繋がる途中の話。
その話でラストって「終わったなぁ、おい!!1、2、3、だぁース・ベイだぁー!!」なんて一緒に見た奴と鑑賞後、肩を叩き合って片腕を突き上げるようなカタルシスが得られるのか?といった疑問も少々あったりして。

結論から言うと上に書いた見る前の懐疑的な部分は鑑賞後は遠く惑星ダゴバまで飛んでいってしまっていた。
dagobah.jpg
ダゴバね。ヨーダが晩年いたとこ


例の壮大なオープニングからストーリーに入った30秒後、
「あ、これってアミューズメント・ムーヴィなんだよね!」
と思い、それからはまるでジェダイ・マスターの一員になったかのように「うむ、アナキン、貴様はまだ早い」とか「行けぇい、オビ=ワン!」とか、「ヨーダ、頼む!」とか「ああっ!メイスぅ〜」とか叫んでいた。心の中で。

もちろん突っ込もうと思えば突っ込む箇所はけっこうある。

が、
繰り返し言わせてもらうならこれは御伽噺である。
ある種のわかりやすさから「次は?次は?」と思わせるドキドキワクワク感があれば万事OKなのではないだろうか。

夢がありゃ、いいのさ!

そういった意味では正当な端折りが所々にある。

「そんな簡単にダーク・サイドに!?」とか思わないでよーし!

「銀河系を巻き込む戦争なのに局地戦でカタついてるじゃーん」とかいらーん。

わかりやすけりゃ、いいのさ!

だってスター・ウォーズだもの。

壮大なアミューズメント・ワールドなんだよーー。

「パルパティーンとアナキンが初めて精神的迎合をした時、逆光とは言え、二人が真っ黒のシルエットになったのは先を暗示してた。」
とか、
褒めてやれよ!

「愛情を強く持ちすぎると、執着心が生まれる。執着心は弱さを生む。」
ってセリフとか、
けっこう深く考えさせられたぞ!

アナキンがダース・ベイダーに陥ていく過程であるから暗くて悲劇的な内容ではあるけど僕はちょっと感動もしたぞ。

オビ=ワンの中間管理職的な大変さの中、それを超越した余裕もカッコよかったぞーー。
ナイスだ!ユアン!

ちなみにダース・ベイダーのマスクはスタッフの「日本の武士みたいでいいんじゃないっすか?」って提案にルーカスが乗ったらしい。


思えば20年以上も前からSWは映画自体、神格化されていたわけで、
しかし、ルーカスはずっとアナキンのストーリーだという思いを強く抱いていて、
EP1から作り始めたわけで、恐らくそれはファンのためと言うより自分(と自分の息子達)のために最終的に全構築したかったのだろう。

莫大なお金をかけて、ファンをはじめ、批評家(と批評家ぶった素人)にギャーギャー言われ、しかしやっぱり待望されて元を取るどころか利益まで得て、結局はそれが自分のために作ったものなんてSWでしかありえないだろう。
いや、
日本にもいた。ハヤオさんだ。

一つの作品への精魂の使い方が尋常でない為、「次は作らない」と発言するところなんて全く同じだし!

いかすぜ!オジさんたち!


とにかく、EP3をみたら4,5,6、をじっくり見直したい気になること請け合い。
それが永遠に続くSWサーガなのであり、映画界における金字塔の一つなのである。

カタルシスは充分あったよ。

R2とヨーダがすこぶるカッコよいし。
yoda_2.jpgyoda.jpg
CGヨーダとマペットヨーダ

r2_d2.jpg
えへん



STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF THE SITH  (2005)
上映時間 141 分
「伝説は完結する」

出演: ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン、イアン・マクディアミッド、サミュエル・L・ジャクソン、クリストファー・リー、ジェームズ・アール・ジョーンズ、フランク・オズ


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2005年07月23日

Cine3。的募集


HINAMIの活動もなかなか順調に進んでおります。
あと1ヶ月経たないうちに撮影が開始されます。

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エキストラ大募集!

総勢300人ぐらい必要なんです!

気軽に出てみないですか?

年齢、経験不問!!


Cine3。スタッフも随時募集中!

楽しく熱く、映画に関わっていこう!!

フリーペーパー「シネモヤン」作成他、今後、様々な映画イベント企画するつもりです。

全てのお問い合わせ先は

〒8620-0971
熊本市大江4−15−28−306 Cine3。事務局

FAX 096−272−1999

E−mail cinemoyan@hotmail.com





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2005年07月22日

劇場感染記「コーヒー&シガレッツ」其の四


第9話 COUSINS?「いとこ同士?」
アルフレッド・モリーナ スティーブン・クーガン


「逆転敗訴」って紙に書いて走り出したくなるような心情を描いた小話。

ちょっとモリーナの人間像を極端に描いたきらいはあるけど短時間で二人の優位性が変化する話は単純に面白い。

「スパイク?スパイクってあのスパイク・リーか?」
「いや違う・・・・・・・・スパイク・ジョーンズだ」

レフト線2塁打だぁぁぁぁぁぁぁぁ!
2者帰って2アウトからぎゃくて〜〜〜〜ん!
ってとこね。

モリーナもクーガンもそこそこ売れてる俳優だから描ける話。
絶対ハリウッドにしかない空気がそこにはある。
クーガンはロス在住の設定じゃないけど。

モリーナは「レイダース/失われたアーク」(1981)でインディを攻める悪役として映画デビュー、その後様々な映画にスパイスの効いた脇役として活躍、「マグノリア」(1999)とか「死ぬまでにしたい10のこと」とか「スパイダーマン2」(2004)に出てる。
あのオクトパス博士がここではすごくモジモジしてる姿がちょいと愛らしい。

クーガンは元々イギリスのテレビやラジオで活躍してたコメディアン。
コメディ・ショーなども積極的に演り、ロンドンではショーの興行記録も作ったほどだそうだ。
映画は「24アワー・パーティ・ピープル」(2002)とかジャッキーと競演の「80デイズ」(2004)などに出てる。
「24アワー・パーティ・ピープル」はここでは会話のネタになってる。
モリーナに「あれ、良かったよ」とか言われて。


第10話 DELIRIUM 「幻覚」
GZA RZA ビル・マーレイ


うおおおおおおお!
ウータン・クランの二人じゃないすか!
一時期お世話になりました。
あなた方のレコードを何枚買ったことか・・・
有難う、青春!!<なんのこっちゃ

つーか、ビル・マーレイがふつうのおっちゃん風に店員やってるだけでウケル。

「あんた、ビル・マーレイか?」
「ここだけの話にしてくれ」

変なの。

本人役で3人もの有名人が出てちょっと変な虚構を作る。
これ自体タイトルでもある幻覚なわけで本物が作りものを作るってパラドックスがけっこう味わい深い。

映画は真実を映す時もありながら作り物の世界。
いやいや現実も虚構がありふれてるよ。
そもそもどこからが現実?夢は現実じゃないの?
誰か科学的に立証してくれ。

あ、まだ幻覚見るまでには至ってません。

RZAのほうは「ゴースト・ドック」で音楽を担当。
最近香港でカンフー映画の短編を作ったそうだ。
さすが!ウータン・クランの名前は伊達じゃないね。


第11話 CHAMPAGNE 「シャンパン」
ビル・ライス テイラー・ミード


人生の渋みをコーヒーの渋みに、タバコの煙に乗せて表現する先輩達。
コーヒーさえもシャンパンになる。
「人生を祝おう」という言葉に隠れる喜びとあきらめ。
地下室のような部屋で地球を語る世界観。
ついでにテスラコイルも出てくる。<だから、それ何?

儚い粋。

ラストにふさわしい作品。

「それは命取り」からラストまでは2003年にニューヨークで2週間で撮ったってさ。


全ての人に受け入れられる映画ではないかもしれないけど雰囲気を楽しんだ先にそれぞれが思うことがあればいいかな、と。
全11話.jpg


それでは、コーヒー&ムーヴィ&シガレッツで。


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2005年07月20日

劇場感染記「コーヒー&シガレッツ」其の参


第5話 RENEE 「ルネ」
ルネ・フレンチ E・J・ロドリゲス


いやぁ、ルネ姉さんカッコいいでゲス。
なんつーの?クールフェロモンってか?
ツンツンした感じでもないし。
女性が見てもカッコいいと思うんじゃないかな?

そのルネの午後のひととき。
一人で本なんか読んじゃってリラックスしてるところにロドリゲス扮する店員がコーヒーを注ぎに来る。
そして、勝手に注いでしまう。

おいおい、姉さんの邪魔するんじゃないよって若頭風に蹴りを入れたくなるね。
こんな空気読まないヤローには。
近づきたくなる気持ちはわからんではないが。

しかし、ルネみたいな人が身近にいたら「奉仕します!!」って言ってしまいそうだ・・・

実際、ルネ・フレンチはニューヨークで暮らしてる以外は謎のベールに包まれているそうだ。
うっきょ〜〜〜。

ロドリゲスはドラムやパーカッションを演るミュージシャン。
ダウン・バイ・ロー」や「ストレンジャー・ザン・パラダイス」(1984)などのジャームッシュ作品に音楽を提供している。


第6話 NO PROBLEM「問題なし」
アレックス・デスカス イザック・デ・バンコレ


久しぶりの友人との再会。
急に連絡してきたら多少は「なんかあったのかな」とか思うのが普通だ。
以前何かしでかしてたら尚更。
僕なんか随分久しぶりに先輩に何の用事もなく電話したらいきなり「金はねぇぞ!」って言われたことがある。
失礼なっ!!

アレックスが「最近、何も問題ない。順調だ」と言ってもイザックは繰り返し「(呼び出したってことは)なんかあったんじゃないか」と聞き出そうとする。
かなりしつこい。病的にさえ感じる。

そのうちアレックスも「俺が順調ならダメなのかYO!」とプチ切れしだす。
しかし、それでもイザックは変わらず。

ここまでしつこくイザックが問いただそうとするのを見てるうちにやっぱりアレックスなんかしたんだよ。って思えてくるから不思議だ。
要はどちらが正しいのかわからなくなってくるってことで。
ある意味洗脳されたのかな?

しかしその数分で印象の範囲ではあるけど正と邪が入れ替わるなんて見た目や第3者の印象なんて当てにならないもんだ。

アレックスは(たぶん)フランスの俳優。映画だけでなく舞台もこなすそうだ。

イザックは最近では監督デビューも果たしたアメリカ在住の俳優で「ナイト・オン・ザ・プラネット」と「ゴースト・ドック」のジャームッシュ作品に出てる。


第7話 COUSINS 「いとこ同士」
ケイト・ブランシェット


ブランシェットの一人2役。
ハリウッドセレブそのままの彼女とその彼女に会いにきたやさぐれバンドマン風のいとこを演じ分けてる。

これが見た目も性格も全く別人で「さすがやなぁ」と思わされた。
彼女が色んな監督に引く手数多なのもわかる気がするな。

いとこだから仲良くしたい本音とあまりの境遇の違いに戸惑うセレブと劣等心丸わかりながら相手がセレブだけに仲良くしたい下心のミュージシャン。境遇が正反対ならお互いが抱える感情も二つの正反対なもの。

これを一人で演るってまさに見事。


第8話 JACK SHOWS MEG HIS TESLA COIL
 「ジャック、メグにテスラコイルを見せる」
メグ・ホワイト ジャック・ホワイト


デトロイトが生んだガレージパンクブルース(なんじゃそりゃ?)バンド、ザ・ホワイト・ストライプスの二人。

理科系(であろう)二人のサイエンス・スウィートな一こま。
コイルを使って「じっけん!じっけん!」をしたくてたまらないジャックだがメグが余り興味なさそうなのでとりあえずコイルの話は出さない。

となると何も話すことのない理科系オタクはただ黙ってコーヒーを飲むだけ。
メグもとりたてて会話をしようとしない。

ただ、コーヒー&シガレッツな二人。
が、
けっこう長いこの間が後にジャックの想いの強さを感じさせることになる。
ま、あくまでも僕の印象だから、断言は出来ないのだけど。

結局実験するし、メグは「地球が・・・」って哲学的なこと言い出すし噛みあってなさそうなんだけどいいコンビにも見える。
羨ましいぐらい。
いいんじゃないすか?

で、テスラコイルってなんなのさ?



あと、もうちょっとだな。
今日はココアで、いやここらでやめときます。
あ、ココアにするか。



posted by はやし at 21:55| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

劇場感染記「コーヒー&シガレッツ」其の弐


二人の存在感自体がギャグだった1話目に比べて、第2話は人間の生き方のギャップでちょっと笑わせる。

第2話 TWINS 「双子」
ジョイ・リー サンキ・リー スティーブ・ブシェミ


映画の画面が白黒なら、タバコの煙が白でコーヒーは黒。
そしてこの話には黒人と白人が出てくる。
人間としての違いはない。
が、アイデンティティの違いはある。
お互いが経てきた歴史から。

とか、考えずにジョイとサンキ姉弟の立ち居振舞いの同調性にニヤリとすればいい。
あんまり仲良くなさそうなところがなおさら彼らの同じ呼吸を浮き立たせてちょっとおもろい。
ブシェミは相変わらず空気読まないで一人浮いてる(役)。
メンフィスが舞台なので誰彼構わずエルビスのファンだと思ってるのが痛いし、逆にジョイに黒人ミュージシャンのルーツを教えられるところなんかやっぱりカッコ悪い。
ここんとこ、黒人と白人の文化の融合だ。
twins.jpg

「双子なんだから当たり前だろ。小さい頃から数え切れないくらい人から指摘されてきたからいちいち反応するのも面倒くさいんだよね」と言わんばかりの二人のクールさもいい。

さんまのバラエティでマナ・カナの同調性を何度も取り上げてさんまと周りが笑ってるのを見るとうんざりすることありませんか?

この第2話はジャームッシュがメンフィスで「ミステリー・トレイン」(1989) 撮影中に撮ったそうだ。
サンキは、あのベルボーイ役だったのか!
ブシェミも出てたね。

ちなみにサンキの実姉がジョイで二人はスパイク・リーの弟と妹。


第3話 SOMEWHERE IN CALIFORNIA
 「カリフォルニアのどこかで」
イギー・ポップ トム・ウェイツ


モノクロで絵になるミュージシャンだねー、二人とも。
ロックは詳しくないけどイギー・ポップぐらいは知ってるし、トム・ウェイツは大好きだぁ!!
で、お互い、本人として出てるのが嬉しい。
とりわけ、
会話の中にトムのミュージシャンとしての人気度へのプライドが見え隠れして楽しい。
音楽に関しては何気ない会話でも凄く神経質になって空気が悪くなったりして。
そんなときは、
そう、コーヒーをすする。
そして、「やめたけど」と言いつつタバコを吸う。
二人ともバカッコイイよ。
イギーとトム.jpg

自分自身を音楽で表現しながら周りの反応をを人一倍気にしてしまうこの愛すべき矛盾。

ちなみにトムのほうは「ダウン・バイ・ロー」で出演者としてジャームッシュと仕事してる。
それと「ナイト・オン・ザ・プラネット」の音楽は彼。
僕は彼の曲を夜中に聴いてると飲めない酒を飲みたくなる。
沁みるんだなー。
(一人身の)クリスマス・イブとかヘビー・ローテーション。

この話は92年に撮られて93年のカンヌ短編部門でパルム・ドールをとった。


第4話 THOSE THINGS'LL KILL YA
 「それは命取り」
ジョー・リガノ ヴィニー・ヴェラ ヴィニー・ヴェラJR


でたぁぁぁ、「カジノ」(1995)コンビ!!
リガノなんてあの声聴いただけですぐ近くに死体が転がってるんじゃないか?っつー恐怖感をおぼえるね。
それか、今から殺し合いが始まるんじゃないの?っつードキドキ感。
それゆえに
ホンワカした会話(お互い憎まれ口ばっかりだけど)の違和感がおもろい。
奥さんにはタバコ吸ってるの内緒にしてるし。

二人は実際仲がいいのだろう。
アナライズ・ミー」(1999)とかジャームッシュの「ゴースト・ドッグ」(1999)に一緒に出てるし、テレビのCMにも一緒に出てるんだって。


ふぅ、さてコーヒー注いでこよっと。
posted by はやし at 18:06| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

劇場感染記「コーヒー&シガレッツ」其の壱

コーヒー&シガレッツ.jpg

アメリカ、インディペンデント界のキング(と僕は勝手に思ってる)、ジム・ジャームッシュ監督が“コーヒー”と“タバコ”をめぐる11のエピソードを綴った珠玉の短編集。
単にコーヒー好き、愛煙家に向けた映画であるはずがなく、(時にずれた)会話と雰囲気は恐らく誰でも楽しむことができるはず。
そして、相反する二つの事象が実は離れられない密接な関係を持つといった摂理にも思いを馳せらせてくれる。


ジャームッシュと言えば「ナイト・オン・ザ・プラネット」(1991)のそれぞれのエピソードでその場にしかない空気感を味合わせてくれたり、人間自体のおかしみを描いてたりしたんだけど今回は彼がさらに時を経て経験値を増したゆえの構成の妙と言うか奥深さが加わってるんじゃないかと密かに思ってる。

オフ・ビートな間に見ているこちらが様々な思いを勝手に張り巡らせ、それをその間自体が受け容れてくれるようなお気軽さというのは相変わらずだけれども。


時を経るといえば彼の交友関係もかなり広がってるようで今回の出演者は一部を除いて彼の友人達がほとんど。
で、かなり豪華!
各々が持つ個性でストーリー自体ふくらみを持ってしまうのは当然で、
だから、
1話づつ書かせていただきます。
あくまでも雑感ね。



第1話 STRANGE TO MEET YOU
 「変な出会い
ロベルト・ベニーニ スティーブン・ライト

変な出会いで、変な会話で、変な間があき、変な別れ。
噛み合ってるようで微妙に噛み合ってない。
会話だけじゃなく存在それぞれが。

ベニーニは相変わらず飄々とした読めない男でライトのことを何度も「スティーブ!」と言い間違えるし、「頼んでおいたから」と気を利かせたつもりが二人だけのテーブルにコーヒーが5、6杯置いてある。
意味不明の席替えするし、
ライトの代わりにベニーニが「歯医者行くよ」ってなんじゃそりゃ。

バカだなぁ。

ライトの普通な会話の切り返しも微妙にクールでクスリとさせられる。

まぁ、見てて「ぽか〜ん」で終わっても何ら問題ないとは思うけど。
ライトとベニーニ.jpg
ただ、この第1話があったからオムニバスとしての「コーヒー&シガレッツ」が生まれたわけで。
1986年、アメリカの「サタデー・ナイト・ライブ」に短編を作ってくれと頼まれたジャームッシュが「ダウン・バイ・ロー」(1986) で仲良くなってたベニーニを使ったりしてちょいとカメラを回してみたのがこの第1話。

なるほどベニーニの髪がふさふさなわけだ。

この短編はテレビ番組や各種映画祭で上映されてけっこう話題になったとか。
ジャームッシュも気に入ったんだろう。
それから何年もかけてサイドワークとして同じ形態で少しづつ撮っていったらしい。

ベニーニと言えばいまや「ライフ・イズ・ビューティフル」(1998) で世界的認知度はあるけど元々ナンセンスギャグを得意とするコメディアン。
彼の脱力系ギャグ映画「ピンク・パンサーの息子」(1993)とか「Mr.モンスター」(1994) は、けっこう好き。

ジャームッシュ作品では「ナイト〜」にも出てたね。
エロタクシー運転手役で。

ライトはアメリカの俳優。
いろいろ小品には出てるけど声だけの出演作も何本かあって代表的なものはタランティーノの「レザボア・ドックス」(1991)のラジオDJ、Kビリー役かな。


1話しかかいてないのに長くなっちまった。
さてと一服、と。
posted by はやし at 23:43| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月08日

海に吼える


やべっ

1週間経っちまった。

月日が流れるのは早いですねっっ!

カレーにおくらって合いますね!!

でも、「おくら入りカレー」って言ったらどこかに行方をくらましたカレーみたいでミステリアスですね!!!

高速運転中に車の中に蚊が飛んでるのがわかって、どうすることも出来ずやたらイライラして「このやろっっ」と思ってサービスエリアに入ったら途端に姿くらましやがって「どこに消えたっ」って、さらにイライラしてその日一日むかつきますね!!

「サク!がんばれサクッ!!」ってテレビの前でリキんだってそれはセカチューじゃなくてPRIDEですよっっ!!

「ネクタイ暑くないですか?」って言われて、暑いに決まってんだろーが!!!

22歳の男の子が36歳と付き合ってるからって先輩に対する後輩のような態度でその男の子に質問するな、俺!!

「怒れ!力道山」って映画がレンタルビデオ店に置いてありましたよ!



コングが叫んでるみたいですよ。

ココで。

マイティ・ジョー」(1998)とは一味違ってそうで楽しみです。
12月公開。
監督は指輪のピーター・ジャクソン。
posted by はやし at 03:05| 熊本 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | とぴっく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

Cine3。的経過報告


えーっとぉ、
生きてます。

梅雨は嫌いだけどこうまで降らなかったら水不足を心配したりしませんか?
曇り空よりも蒼井そら、もとい青い空が好きだけど、この時期逆に不自然で不穏に感じたりしませんか?

そのせいとは言わないけれど、

ここんとこ、精神的ダークサイドに陥りかけ、あやうく、マスク被って「こぉーっ、ほぉぉぉー」ってな息使いするとこだった。<ウォーズマンじゃないよ

で、コーホー(広報)がうまくいってるからか、HINAMIの「サンズ」オーディションも順調に参加者が増え、かなりいい感じだそうです。
いまんとこ熊本、福岡、大阪、東京合わせて志願者が250名を超えたって!

熊本でのラストのオーディションは7月9日10日の2日間!
まだまだ募集してるよ!
映画はずっと残るよ!
気楽にオーディション受けてみて!
製作スタッフも大募集ですよ!

ふぅ・・・


このブログも個人的なものとしてやるよりスタッフが各々書けるようにしていこうと思います。
僕次第で更新が滞ったりするのはやっぱイカン。
せっかくCINEMOYANが色んな人に読まれてるというのにね。


うーむ、
まだ文章が内向的で後向きだ。


こういうときは名作映画を見て気持ちをリセットしよう。
あぁ!もぅ終わってんのかよ!!
「バッド・エデュケーション」!!!

新作映画感想もまたアップしていきますのでこれからもよろしく哀愁!!って誰の歌だったっけ?
あ、アップ上野さんとの共催BBQも大盛況のうちに終わったのでこれに味をシメタ北九州出身の30代男二人は次なる野望に向かうのでした。
8月に100人集めるぞ。<妄想

一応書いときますが僕は電波が来るような特に複雑な人間ではないです。
「電車男」よりは「笑い男」だとは思っとりますが。

僕が新しく買った車のナンバーは
「889」(ハチハチキュー)


何事もハヤく、ブログの更新もハヤくね。
神のお告げかも。
SBホークスのバティスタばりに信仰心高めつつ、笑いもとっていこう。
バティの芸人ぶりはココ

じゃ、耳鳴りがひどいのでこのへんで。


posted by はやし at 06:50| 熊本 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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