2005年04月29日

アタック・難波ーハーフ


先日、仕事で大阪に行ってきました。
15年ぶりの大阪はなんとなく華やいでいるようにもしょぼくれているようにも見えました。
宿は難波のほぼ真中のホテル。
一泊4800円ナリ。<安いでしょ
(到着するまでシングルでなくてプチシングルってのが気になってたけど一人で過ごすには充分でした)

その日、僕と上司2人は仕事終わって焼肉食いに行き、
十分腹いっぱいになって次に行ったのが

・・・

オカマバー。

人生初体験exclamation

3人で店に入るとお客は一人もいなくてオカマさんたち6人がテーブルにつく。
恐る恐る見回してみるとこれがみんな美形!(ま、元々の顔かどうかは恐くて質問できなかったけど)
「はー、街を歩いてる女の子より綺麗だねー」
って思いながらも先ずは3人で乾杯。
僕の上司が「みんな飲んでいいよ」っておかまさん達に言ったら、

声を合わせて

「オカマ、飲みま〜すハートたち(複数ハート)

プーダッシュ(走り出すさま)
僕の気持ちは先ずここでつかまれた。

で、たわいのない話(9割下ネタ)をしていたら上司が僕を指して「こいつは映画オタクなんだ」って言ったもんだからそこから映画トークに突入!
あの・・・
彼女(?)たち、かなり映画見てます。はい。

「ねーねー、『鬼龍院花子の生涯』(1982)見たぁ?」とか「『疑惑』(1982)って面白かったよねぇ」とか「『鬼畜』(1978)の大竹しのぶがさぁ・・・」とか、なんか久々に邦画の話題で盛り上がれて僕もすこぶる楽しかったです。

他にもジブリの話題になったときは「どれが一番好きィ?」って言われたので「あ、僕はハウルです・・・」の「僕はハ」まで言ったら「私はねぇ!『魔女の宅急便』!!」ってかぶせてくるし、(聞く気ゼロかよ)違うニューハーフが「私も好きなのにっどんっ(衝撃)あんたと一緒ってけったくそ悪ぃわぁどんっ(衝撃)死ね爆弾」とかからむし、ママさんは「ぼぉぉぉぉ」って言いながらトトロの物まねするし・・・
全く飽きません。

そうそう、「『ブリジットジョーンズの日記』とかは好きなの?」って聞いたらこれまたみんなして手を顔の前で振って「ああ、ダメダメ、あんなの」ってな反応でそれには大いに笑わせていただきました。

あっという間の3時間だったなぁわーい(嬉しい顔)
また行きたいかも。

ちなみにママさんでオーナーの たく丸 れい さんは僕は知らなかったんだけどテレビにも出てる割と有名人なんだって。
熊本帰ってきて話したら何人か知ってたもんね。
あと、歌舞伎座の舞台でもしっかりと踊れる人だそうだ。すげー。
東雲楼(しののめろう) 女の乱」(1994)の話になったときは「舞を踊るときは肩から上には手は上げないのよ。あれは上がってたから違うのよね」って言ってた。ホー。


店の場所は道頓堀の近くだったかな?

そう言えば「道頓堀川」って映画もあったな。
貞淑な名家の婦人松坂慶子が若き真田ピロゆきに走ってしまうという非常に濃い情念のお話。
監督は深作欣二。


「鬼龍院花子の生涯」
監督: 五社英雄 原作: 宮尾登美子
出演: 仲代達矢、岩下志麻、夏目雅子、仙道敦子

「疑惑」
監督: 野村芳太郎 原作: 松本清張
出演: 桃井かおり、岩下志麻

「鬼畜」
監督: 野村芳太郎 原作: 松本清張
出演: 緒形拳、岩下志麻、小川真由美、大滝秀治

「東雲楼(しののめろう) 女の乱」
監督: 関本郁夫
出演: かたせ梨乃、斉藤慶子、南野陽子、鳥越マリ、中野みゆき


posted by はやし at 14:18| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

劇場感染記「インファナルアフェアV 終極無間」

インファナルV.bmp


毎日暑いっすねむかっ(怒り)
春を通り越して夏っすねむかっ(怒り)
こういうときには仕事の合間に空調のきいた映画館で映画をまったり見るに限るっすパスワード
ってことで久々の映画館作品。
僕が見たんじゃないけどねっ<暑さギレ

香港を舞台に警察とマフィアが10年以上に渡って互いにスパイを送り込み、壮絶な闘いを繰り広げたサスペンス・ドラマ三部作の最終章。


言わずと知れたトニー・レオンとアンディ・ラウのええ男主演の3部作。
そのファイナルです。

1作目は、去年の台風で奄美大島に足止めをくらった時に、宿のおやじが退屈がっている私たちのためにビデオを借りてきて、その宿でおやじさんと見た。
ビュービューと風速50m級の風が吹き荒れる中、14インチの小さな画面で見たこの作品は旅の思い出と、おやじの優しさとともに、私にとって忘れられない一作となった。

とにかく、時間をフルに使って緊張させる映像、複雑に入り交じった人間関係、どれをとっても秀逸。
個人的にマフィアものとか苦手な部類に入るんだけど(どうも暴力が痛々しくて…)、この作品は別格。
映画館で見逃したことを、これほど後悔した作品はなかった。

そんなこともあり、それから間もなく公開された2作目は、封切りと同時に映画館に足を運んだ。
話によると、もともと2部作の予定だったものに、「儲かりそうなんで」とばかりに急遽付け加えられた2作目。
それが、どっこい。
付け足した割りには、1作目ほどの緊張感はないが(だって、2作目が過去の話だからね)、登場人物ひとりひとりに感情移入させられる展開といい、ふたりの主人公の若かりし頃のイケメンぶりも堪能でき、ほんっと素晴らしい作品だった。

…だから、今回もえらい期待していたわけですよ。
どう終止符をうってくれるのだろうかと。
最終章となる3作目は、1作目でヤン(トニー・レオン)が殉職したその後の話。
ま、乱暴に言ってしまえば、ラウ(アンディ・ラウ)の苦悩が描かれておる。
ラウの精神状態を表すかのような、時系列バラバラの描き方といい、全体的になんだかもの悲しいものを感じる。
新たな“謎”な男の存在もあり、なかなか意表をつくような展開もあるのだが…。
もの悲しさだけ。
見終わった後も、その感情だけが深く残った。
最終章として完結はしているのだけど、だけどもの悲しい。
今回ばかりは、「この映画は、おもしろいぞ!」と言えない。
いや、映画としてはいい作品だとは思うんだけどね。

…複雑です。


う・・・。
ビミョーですなたらーっ(汗)
1・2とかなりよかったので期待してる人も多いでしょう。
僕もその一人。
でも見た人他数名の感想も「うーん・・・」って苦笑いなんだよね。
まぁ、見に行かんとわからんからとりあえず見に行くっす。

そう言えば、これハリウッドがリメイクするそうで監督はマーティン・スコセッシでトニー・レオン役をR・ディカプリオ、アンディ・ラウ役をM・デイモンがするそうです。
スコセッシは香港版は一切見てないんだって。
どれだけ変わるんだろう・・・
でも元の作品(特に1)もかなりハリウッド風な作りだったから違和感ないかもね。

あ、寄稿はCine3。のさとるさん(トニー・レオン派)です。
1を見たのは奄美大島に旅行中ですかい。
行きてぇなぁ、台風のない奄美大島。


INFERNAL AFFAIRS III  (2003)
上映時間 118 分

「その謎は、まだ解かれていない」

監督: アンドリュー・ラウ、アラン・マック 

出演: アンディ・ラウ、トニー・レオン、レオン・ライ、ケリー・チャン、アンソニー・ウォン、エリック・ツァン、チャップマン・トウ、サミー・チェン、ショーン・ユー、エディソン・チャン、カリーナ・ラウ、チェン・ダオミン 

posted by はやし at 16:44| 熊本 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月21日

「カンヌ見よ」って「管野美穂」に似てない?


19日、今年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門参加作品が発表されました。
今回、日本からも「歩く、人」「フリック」の小林政広監督作品「バッシング」が選出されたんだって目

小林政弘、その人とは、

あんまり知らないけど主にピンク映画の脚本を手がけていて、僕が唯一知っているのは「団地妻 不倫でラブラブ」という作品で、これはピンク映画の若き巨匠サトウトシキの監督作品だったわけでどこかアンニュイな雰囲気を漂わせながら夫婦の生活を性同一障害に絡ませてサラっと描いた佳作でした。
ドロドロしてない感じ。
エロさもエグくないし。

ちなみにサトウトシキは確か「入場は女性限定ポルノ映画大会」で多く取り上げられてたから、まぁ、女性が見ても楽しめる作品を作っていたんですね。

で、小林政弘は普通の作品も撮るようになり(やっぱりエロはあるけど)何とカンヌコンペティション部門への抜擢exclamation
恐らく、2001年のカンヌ「ある視点」部門出品作品である「歩く、人」が評判よかったんでしょうね。
ちなみに「歩く、人」の出演者は緒方拳と香川照之、大塚寧々等々。

さてさて、「バッシング」、どういう評判になるか。
というかどんな作品なんだろ。
タイトルからして内容濃そうだけどね。

おおexclamation&question今回の審査委員長はエミール・クストリッツァだどんっ(衝撃)
微妙に前回と繋がってるぞひらめき

カンヌ映画祭は来月11日より開催されるそうです。

ちなみに
2005年カンヌ国際映画祭コンペティション部門参加作品は 

ドミニク・モル監督作「Lemming」(フランス) 

ロバート・ロドリゲス&フランク・ミラー監督作「シン・シティ(原題)」(アメリカ) 

ガス・ヴァン・サント監督作「Last Days」(アメリカ) 

ラース・フォン・トリアー監督作「Manderlay」(デンマーク) 

アトム・エゴヤン監督作「Where the Truth Lies」(カナダ) 

マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ監督作「Once You're Born You Can No Longer Hide」(イタリア) 

ミヒャエル・ハネケ監督作「Hidden」(フランス) 

デヴィッド・クローネンバーグ監督作「A History of Violence」(カナダ) 

侯孝賢監督作「The Best Of Our Times」(台湾) 

ジョニー・トー監督作「Election」(香港) 

ジム・ジャームッシュ監督作「Broken Flowers」(アメリカ) 

トミー・リー・ジョーンズ監督作「The Three Burials Of Melquiades Estrada」(アメリカ) 

小林政広監督作「Bashing」(日本) 

Carlos Reygadas 監督作「Batalla En El Cielo」(メキシコ) 

Hiner Saleem 監督作「Kilometre Zero」(イラク) 

ワン・シャオシュアイ監督作「Shanghai Dreams」(中国) 

Arnaud & Jean-Marie Larrieu 監督作「Peindre Or Faire L'Amour」(フランス) 

リュック&ジャン=ピエール・ダルデンヌ監督作「The Child」(ベルギー) 

ヴィム・ヴェンダース監督作「Don't Come Knockin」(ドイツ) 

アモス・ギタイ監督作「Free Zone」(イスラエル)



ぅおう、そうそうたるメンツだぞぉダッシュ(走り出すさま)(クレしんっぽく)

アカデミーよりワクワクするメンツだねるんるん
posted by はやし at 19:56| 熊本 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | とぴっく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

銀幕酒家! 第七夜


ちょっと前になっちゃったけど銀幕酒家 第七夜を4月16日の土曜日に開催しました。
大体第2か第3土曜日にやることが定着しつつあります。
今回ももちろん会場は河原町アップフィールドるんるん

初参加は2名。
総勢16人。(内訳;女性7人、男性9人)
コンパじゃないから男女同数ではないのだ。
今回はリピートで来てくれた人が多かったのでかなりフレンドリーな雰囲気でした。
いや、いつもわいわいしてフレンドリーな雰囲気いっぱいだけど、始めのほうは知らない人同士だから軽い緊張感が漂うわけでそれに比べたらってことね。

コンセプトはコミュニケーションだから必ず映画の話をしなければならないという規則もなく、お互いが友達になってくれれば有難い事。
そこで僕らCine3。の活動(予定)に「面白そうだ」と感じてくれる人が出てきてくれればなおサイコーです。
ということで「映画の飲み会」の名目には当てはまらないながらもその夜も色々な話題で場は盛り上がっていきました。

今回ももちろんPRタイムを設けました。
次の日が本番だった「ハイパー名刺交換会」の全員へのアンケート取り。
それからこれは僕がそれぞれに伝えていった「熊本映画革命の動き」に関して。
それと、以前Cine3。イベントに参加してくれたHさんの家族で経営オープンさせたペンションの紹介。(かなり評判良かったよ)

知らなかった(自分の興味がある)情報を知ることって楽しいもんですよね。

・・・えーっと映画の話もちょこちょこっとありましたよexclamation
インファナルアフェアV」とか「マスク2」とか「エイプリルの七面鳥」とか「エターナル・サンシャイン」とか「ノーマンズ・ランド」とか・・・

何回も書くけど、仲間が増えるってのはいいことだ。
次の日の「ハイパー名刺交換会」も銀幕酒家の友達と参加できたしね。
早くも来月が楽しみです。

もし、銀幕酒家に参加したという人がいたらまずは河原町アップ!フィールドに遊びにきてくださいexclamation×2

posted by はやし at 23:54| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月15日

アーカイBS「アンダーグラウンド」

アンダーグラウンド.jpg

前回の「民族受難、面白うて、やがて哀しき・・・」つながりで。
僕が90年代以降で好きな監督を3人だけ選べと言われれば必ず挙げるエミール・クストリッツァの作品でカンヌではグランプリも獲得しました。
今はなきユーゴスラビアを舞台にした、かなり可笑しな物語。
そして、「人間」と「社会」をごまかしなく描いた、とてつもないパワーを感じさせる大傑作。

ストーリーは

41年、ユーゴ王国はナチス・ドイツに侵略された。クロを誘ってパルチザンに参加したマルコは、自分の祖父の地下室に弟やクロの妻などをかくまう。やがて重傷を負ったクロも地下室に運び込まれる。
45年、終戦。共産主義のユーゴスラヴィア連邦が成立。さらに61年、マルコは政権の重鎮になっていた。クロはマルコによってパルチザンの英雄として死んだことにされていた。マルコは地下の人々を騙し、未だ独軍の占領下だと思わせて、武器を製造させ、外貨稼ぎのため外国に密売していた・・・。


こんな感じ。

第1部から3部まであってそれはユーゴの戦乱史と重なっていてまさに一大大河ドラマなわけですよ。
ユーゴスラビアって激動のイメージがあるでしょ?
でも、映画はその歴史を堅苦しく追っていくというものではなく、あくまでも騒々しく、良く言えばユーモアに満ちた、悪く言えばホントにバカな雰囲気を醸しつつ進みます。
出てくる人たちみんなヘン。
ついでに設定もヘン。
何十年も地下室から出られないことに気付かないなんて!

って最初は思うのですよ。

ただ、はまって見ていると、まぁ、ところどころファンタジーな感じだし、「ああ、ありだな」とか思えてきます。

けどね、

物語も中盤以降に差し掛かると

ん?ファンタジーか、これ?

いや、やっぱり現実なんだ。

って妙に強烈な悲壮感が襲ってくるのです。俄然。

ドイツの侵攻から身を守るために地下室に身を隠す人々。
しかし、戦争の巻き添えを食った人たちは地下室そのものの生活を強いられるのではなかろーか。
戦乱に身を置くどうすることもできない一般市民はアンダーグラウンド。
戦争を起こす(でも自分自身は戦わない)人たち以外がアンダーグラウンド。
もっと大きなカテゴリで見るなら(ごく少数の)力を持った人たちに対して力を持たない(大勢の)人たちはアンダーグラウンドなんだ。(グラウンドゼロか?)
ユーゴ史を描いてるけど現代社会そのものを風刺してるんですか?

ただ、クストリツァは弱者を正当化、聖人化することなく描いてる。
クロやマルコは悪知恵が働き、ずるく、利己的。(ついでに助平)<ある意味人間臭い
まるで「人間ってこんなもんでしょ」とでもいいたげな人物描写。
ここに実際のユーゴスラビアを生きたクストリッツァの人生観というか人間観が滲み出てると思う。

僕達、極東の(表向きは)豊かな国で暮らす人間には「理性」や「利他の精神」を持つことが美徳とされるわけだけど例えば戦火の元、極限状態、もしくは極貧で果たして心に余裕が生まれるだろうか?
僕は自信ありません。
ちょっと体が疲れるだけで人に対して笑顔さえ向ける気にならない弱い人間ではあるし。
恐らく、ユーゴスラビアという国は侵略、内戦の歴史を繰り返したため、人々は疲弊しきっていたのでは。
そこで人間らしくあるには自分らしく(=利己的)あればいい。
だからクロやマルコといった人間を主役に置いているのでしょう。
そこに善悪の色分けはありませんでした。

しかし、この悲劇的内容をひたすらコミカルに描いた、この点がクストリッツァの偉大さであり、シンパシーを抱けるところであり、映画自体が強烈に印象に残るものになる大きな要因であると断言したいっすね。
「俺達はこんなにつらかったんだよ」
じゃなくて、
「へへーん、笑ってしまえぃ」
ってね。

開き直りの強さですよ。
吹っ切れた後の危うい陽気さですよ。
もちろん強烈な経験を経た後に自然と出るものでしょうが。

前回、「ユダヤ人は耐え忍んで強さ、知恵を手にした」って書いたけど、彼らロマは漂流しながらとにかく「明るさ」で急場を凌いでいったのかな。それもまた、強さの象徴だと思うけど。

あと、ダイアローグにも彼のセンスは十分発揮されており、

「赦してくれ・・・」

「赦すけど、絶対に忘れない」

という仲間の裏切りに対する積年の思いを綴ったセリフとか。

ラストの「この物語に終わりはない」という文字だったりとか。

とにかく強烈。
遠い国の話じゃないよ、これ・・・。
コミカルだけど辛辣なんだ。
ラストシーンとか特に絶望と希望が一体となった、かなりの力技。

富と権力と戦争にむなしさを覚える人は一度見てみることを激烈にオススメします。

劇中音楽はロマ(ジプシー)の音楽でとにかくノリがいいし、この映画にはピッタリ。
繰り返される主題歌(?)は耳を離れない。

ちなみに
カンヌでグランプリを取ったとはいえ、ユーゴ史をちゃかしやがって的な批判もかなり浴びて、それにクストリッツァはキレて(←僕の想像)「もう、映画なんて作らないやい!」と発言。
しかし、それから3年後、見事「黒猫・白猫」(1998)というこれまた大傑作を引っさげて復活を遂げました。

これだけの2本を撮った後のプレッシャーってどうなんだろう?
次の作品楽しみなんだけど・・・


UNDERGROUND  (1995)
上映時間 171 分

監督: エミール・クストリッツァ 
出演: ミキ・マノイロヴィッチ、ミリャナ・ヤコヴィッチ、ラザル・リストフスキー、スラヴコ・スティマツ







posted by はやし at 15:47| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月14日

アーカイBS「屋根の上のバイオリン弾き」

fiddler.jpg

前回の「親と子の確執、絆」つながりで。
ブロード・ウェイではロングランヒットした舞台劇の映画化でばりばりミュージカル。
内容は思いのほか重厚な家族と人種アイデンティティについてのドラマ。

ストーリーは

ウクライナの農村に住むユダヤ人のテビエは、 ユダヤの伝統を大切に守りながら暮らしてきた。政情が悪化しロシア政府によるユダヤ人弾圧が進む中、 5人の娘達は次々に伝統の枠から外へと飛び出していく。伝統を守りつつも、 外の世界の文化を受け入れざるを得ないテビエ。しかし政情の変化はテビエを否応なく飲み込み、 やがて彼は国外追放へと追い込まれる…。

って感じ。

お父さんはつらいよ!
父と娘は別れる運命、ならばこの家は俺が守る!
え?ユダヤ人だから村、出て行かなきゃならんの?
ひでぇよ、神様!
俺の家長としての頑張りは優しさは一体いつになったら報われるんでぃ!!

・・・・・

牧歌的な風景とあいまって前半は家族の話が朝の連ドラのように続くわけですね。
家族にとってのささやかな事件があり、解決していくといった感じで。
どこか微笑ましいエピソードが続いたりして。

家族は奥さんと5人の娘。
そう、家族の中で男はオヤジ一人。
しかも家族の生活は自分の働きにかかってる。
どこか孤独感を感じさせながらもそれでも陽気に娘達のことを時に厳しく、時に優しく見守るのです。
(村だから)伝統的なところにこだわりながらも娘達の意見を最後には受け入れるお人好しのオヤジ。
オヤジと娘達.jpg

しかし、徐々にオヤジに怒涛の試練が舞い込んでくるわけです。

民族受難。
それにともなう娘との別離。

「何もわからなくなってきた。目の前がかすんで見える」

オヤジのこの科白、胸に突き刺さりました。


ここ数日、僕自身、人生の中でも最大級の試練が訪れ、

「何故、こんなに頑張っても報われん?非道い仕打ちをするじゃないか、神様。もう何もかもいいや」

って全てを投げ出したくなることが(一瞬ではあるけど)ありました。
でも、「負けたらアカン!」と気持ちの強い部分の残りカスを振り絞って「前向きに生きよう」と心に決めました。

そんな時、思い出したのがこの映画。
ユダヤ人であるオヤジは自分の故郷を後にしてどこかへ旅立つ。
自分達の運命を呪いながら。
しかし、ユダヤ人ということは変わらない。
付き合っていくしかない。
だから耐え忍ぶ。

しかし、

今現在、世の中を牛耳っているのはユダヤ人である。
と、どこかで聞きました。

彼らは然るべき時を超えて強くなったんだ。


・・・・・強くなろう。


曲がどれも良いからミュージカル好きな人にはかなりオススメです。
そうじゃない人もドラマパートはかなりオススメです。
映画全体としては傑作の部類に入ると思います。

ちなみに「屋根の上のバイオリン弾き」は不安定な場所での生活を強いられるユダヤ人って意味とか。
あと、Fiddlerにはバイオリン弾き以外にペテン師という意味があり、ユダヤ教の屋根の下に生きる自分達に試練を与え続ける天のユダヤの神様をバイオリン弾き(ペテン師)と皮肉っているって意味もあるらしい。


FIDDLER ON THE ROOF  (1971)
上映時間 179 分

「涙を見せないで! 
愛する人を追って私はシベリアへ行きます
このすばらしい愛が華麗なメロディと共に 
永遠の感動を捧げる大ロマン!
屋根の上のバイオリン弾きは哀しい愛の象徴 
夕陽の輝きのように美しい伝統の象徴……」

監督: ノーマン・ジュイソン
原作: ショーラム・アレイハム 
音楽: ジョン・ウィリアムズ 

出演: トポル、ノーマン・クレーン、レナード・フレイ、モリー・ピコン、ポール・マン、ロザリンド・ハリス 
posted by はやし at 03:13| 熊本 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月09日

劇場感染記「エイプリルの七面鳥」

Apl.jpg

なんとなく・・・
なんとなくこの映画は「見たい」と思ったんです。
フラフラと映画館に入っていったのです。
たまにあります。
思わぬ拾い物。
すっげぇ、いい映画でした。

ストーリーは至極単純。
一人、家族と疎遠になっていた娘がそれまで仲良く出来てなかった母のため、感謝祭の日に家族を招待、娘のもとにへ向かう家族と、七面鳥に悪戦苦闘する娘の姿を描いてる。
ただそれだけの話なんだけど、
そこにユーモアと切なさと哀しさと愛と幸福感を見事に描きこんでいますexclamation

この映画、演出が完璧なんですねぴかぴか(新しい)
説明的なセリフや描写はゼロ。
ふとした状況描写や直接的でないセリフでそれとなく見ている側に想像させ、それは、自分のイメージの中に世界を構築させてくれることであり、それぞれのキャラの膨らみをも含めて、映画自体の奥深さへと繋がっていきます。
うん、しっかりとした奥行きを感じさせてくれる。
だから、後半は特にちょっとした描写でも心動かされる。<感情移入全開だから
お涙頂戴にもなっていない。

ラスト、「うまいっ」「やられたー」と呟きながら号泣する僕がいました。

キャラ立ちもサイコーひらめき
主役のエイプリルにケイティ・ホルムズ。
珍しくパンキッシュでいわゆる(世間一般では)出来の悪い娘役。
でも、やっぱり心根は優しくって、「ちょっと不器用なんだよね」と声をかけて肩を抱いてやりたくなるタイプねダッシュ(走り出すさま)

もともと、僕は彼女はお気に入りなんだけど、だからこの映画見ようという気になったってのもあるけど、彼女の出てる映画って地味なんだけど面白いとかいい作品が多いんですよね。
アイス・ストーム」(1997)とか「go」(1999)とか「ワンダー・ボーイズ」(2000)とか「ギフト」(2000)とかとか。
作品選びが上手いのか?
いつものケイティ.jpg


あとはなんと言ってもお母さん役のパトリシア・クラークソンですねカチンコ
彼女の感情の表現は本っっっっとにすごいexclamation×2
性格は典型的な中流家庭の奥さんでそれ故、はみ出しもののエイプリルとは仲違いに近い状態なんですがこの人、意外と一筋縄では行かない性格。そこが笑わせてくれる。
でも、それでいて重い運命を背負ってたりするから生半可な感情移入にならないです。
このお母さんにはやられました。

旦那、息子、娘のキャラ造形も上手かった・・・
可笑しくて哀しくてオフビートだけどハッピィな奴らでした。
あ、エイプリルの彼氏もかなりのナイスガイだったよ。

お金もそんなにかかってない、上映時間も短い(1時間半以内!)ストーリーも目新しくない、でも、演出とキャラ立ちがここまでしっかりしてると忘れられない名作になり得るんだ・・・

やっぱり映画ってすげぇ。

あ、監督さんがすごいんですよね。
ギルバート・グレイプ」(1993)や「アバウト・ア・ボーイ」(2002)の脚本やってたピーター・ヘッジズ。
これ、初メガホンかよ・・・


これは見て損しない、っつーかむちゃくちゃオススメ。
シネパラダイスで1週間だけの上映だっ。
いっそげーexclamation×2

     
PIECES OF APRIL  (2003)
上映時間 80 分

「初めての料理は ママのために作る 最後のディナー」

監督・脚本: ピーター・ヘッジズ
出演: ケイティ・ホームズ、パトリシア・クラークソン、オリヴァー・プラット、デレク・ルーク、アリソン・ピル、アリス・ドラモンド、ジョン・ギャラガー・ジュニア
 
posted by はやし at 22:44| 熊本 ☀| Comment(4) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

ハイティーン・チェリー・ブギ


あの頃、僕は「桜」だった・・・
ってそういう話ではなく、いや、半分そういう話なんだけど、とにかく桜が一気に満開ではないですかexclamation&question

先日、9時過ぎに思い立って熊本城に行ってみたけど夜桜もいいもんですね。
夜桜を酒なしでじっくり見たのは何年ぶりだろう。
光に浮かぶ桜のそのバックにある勇壮さもまたよしexclamationでした。
yozakura-1.jpg

3月30日の百人花見は花はおろか蕾さえ見えなかったから実質、初めての花見。
ミョーに気持ちが和みました。

やっぱり熊本城はいいっすね。
夜間は21時まで開いてるし、「お花見プラザ」だっけ?椅子とテーブルが設置してあるスポット(その周りには屋台)なんてあって便利。まぁ、今の時期はかなりごった返すだろうけどあせあせ(飛び散る汗)

そうそう、ちょっと宣伝を。
僕の知り合いの(通称)元さんが宅配バーベキューの仕事をされてます。
今の時期だったら例えば
「(指定する場所)で花見がしたい!」
と連絡すると場所取りから器具の準備、食材の準備、テーブルと椅子の設置、ごみ処理、後片付けまで全てやってくれるので特に幹事さんなんか楽チンです。
詳しく話を聞きたい人は
TEL 096−352−5187

FAX 096−352−5763

へどうぞ。

話はちょっと戻って桜を眺めてると「桜の木の下には死体が埋まっている。人の血で花が赤みがかる」ってどこかで聞いた迷信を思い出しました。

どこだったかな・・・
あ、たぶん、「桜の樹の下で」(1989)だ。

この映画、主人公のオッサン(津川雅彦)に愛人(岩下志麻)がいて、しかし、エロオヤジはその愛人の娘(七瀬なつみ)と関係を重ねるようになって、重ねに重ねむかっ(怒り)、重ねまくって、結局、愛人にそれがばれて、愛人は哀しい最期を迎えて、娘も男の元を去り、男は「あ〜あ・・・」で終幕というあえて語るほどの内容でもない映画なんだけど、この映画がビデオ化された当時の僕はまだ、覚えたての少年だったわけで、興味はあるけどとてもAVを借りるほどの勇気はないから、この映画を借りることが大人の階段のーぼるーだったんです。

押えきれない強烈な(リビドーという名の)興味を持ってどきどきしながらカウンターに持っていったなぁ。(こういうときに限って若い女の子が店員だったりする。狭い店内で30分以上パッケージを持ったまま、踏ん切りがつかなかったりする。)

当時、津川雅彦の出てる映画にはエロがあるぴかぴか(新しい)ってチェックは、してたのよね。
青臭い思い出だぜ。<夜桜とのギャップがたらーっ(汗)

しかし、七瀬なつみはその後、映画も出つつ、割とテレビドラマの仕事が増え、お昼の連続ドラマでいいお母さん役をやってるのを見かけたときには時の流れを感じたな。
僕もレンタル店のカウンターにどんなに可愛い女の子がいようが何本もAV持っていけるいい大人(?)になったし・・・
フッ( -_-)y-~~~・・・
posted by はやし at 15:08| 熊本 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月05日

マスター・オブ・クマモト


そもそも、ただの映画好きだった僕がなぜ、Cine3。のような団体で映画に関連するイベントに関わるようになったかというとシネカレッジという団体で経験したことに感化されて映画を縁に出来上がるコミュニケーションに何らかの可能性を感じたからというのは前回までに書きました。

あと、僕が「可能性」を強く感じてるのが熊本という場所。

よく考えてみると、街はこじんまりとまとまってるし(路面電車付)、海はある(天草)、山はすごい(阿蘇)、川はそこかしこにある、お城は立派だ、というようにロケーションは抜群なんですね。
実際、他県から映画だけでなく、CMやドラマの撮影に使わせてほしいというオファーがかなり行政には届いているらしいっす。

映画を撮るなら熊本ぴかぴか(新しい)

に、なっていいんじゃない?

そこに住んでるんだからいろいろなもの作り上げることできるだろうし、発信もできるかも!
中央じゃなくても映画を作る、映画に出る、映画を上映するってことが可能exclamation×2

じゃ、まずは熊本の映画関係者の人たちとのコネクションを作ろう。
熊本自体がまとまって元気になれば他県からどんどん集まってくるかも!

妄想は暴走するダッシュ(走り出すさま)

いいんです。
創造の前には想像があり、想像は妄想の一つの形。

・・・・・
前置きが長くなったけど、熊本の映画関係者の中で僕が関わりのある(数少ない)人として真っ先に挙げたいのがシネカレッジの存在を教えてくれて、僕のそれからの数年の生活を変えてくれたといっても過言ではない熊本映画界の名伯楽、園村 昌弘さんでR。

NHKや民放テレビで映画情報を担当しているから知ってる人は多いでしょう。
この方、まさに映画の生き字引ですよexclamation

リアルタイムで見てきているのもすごいし、それゆえの映画人との交遊録も凄い。

映画に関する書籍も出されてるし、某大学でも映画の講義されてました。

ちなみに書籍は

小津安二郎の謎
小津安二郎の謎


クロサワ―炎の映画監督・黒沢明伝
クロサワ―炎の映画監督・黒沢明伝


ときめき映画倶楽部
ときめき映画倶楽部


園村さんは熊本市新市街でカフェ+雑貨屋の「FOYER」(ホワイエ)を営んでおられて、そこにはやはり熊本の映画の猛者の方々が集っている(みたいです)。

おいしいコーヒー飲みながら映画の話題を投げかけるとその何倍もの情報が帰ってくるから映画好きとしては何時間いても全く飽きず、というより時間が経つのを忘れてしまうぐらい。
ソフトな語り口であっても内容はかなり熱いです。

ここでどれだけの勉強をさせてもらったことか。

映画好きな人は一度、訪れてみてはいかがでしょう。
優しいマスターがお相手してくれますよ。
posted by はやし at 17:51| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月03日

フリー・ペーパー・ムーン


ただ、映画が好きなだけ、全くの素人集団Cine3。が大きな大きな目標に向かって先ず取り組んだのがフリーペーパー作成でした。

映画について色々と情報を発信していこう!
と思ったのですが、コアで最新の情報を仕入れることなど出来ない・・・
雑誌やネットには勝てないバッド(下向き矢印)

そこで話し合った結果、
自分達の映画環境ってどうなの?
身近なところを取り上げて再確認してみるってのは?
スタッフの得意分野を生かせたらいいね。
といったところをわかりやすく、親しみ持ってもらえるように(読んでもらえるように)作り上げていこうとなったのでした。

やっぱ、地元愛ですぜぴかぴか(新しい)

タイトルは?

いろいろ案が出ましたが、熊本色打ち出そうということで熊本といえば?で挙がった「おてもやん」に映画を引っ付けて

CINEMOYAN

に決定。

憶えやすくていいでしょ?


記念すべき第1号の巻頭特集は天草映画祭exclamation<地元?
実行委員長の柿久氏にインタビューを敢行しました。
その他の記事はスタッフのおひまこさんの人脈を生かした外国人への異国映画事情インタビュー、
映画に関わる書籍のオススメ、
映画コラム、
やっぱり、入れときたい市内映画情報などなど。
(印刷はスタッフの知り合いの印刷屋さんのご好意でかなり安くしてもらった)

わずか4ページの記事なのにかなりの労力を使った気が・・・

でも、出来上がったときの充実感は何物にも代え難いんですよね。

そうそう、出来て満足してちゃイカン、より多くの人に見てもらわねば!
っつーことで市内を中心に映画が好きな人たちが集まるであろう場所に設置!
僕らみたいな集団がいるよ!ってアピールだexclamation×2

こうして、なんとか、僕らはなんとかその一歩を踏み出したのでありました。


そして、

今現在、第3号まで発行済。

第4号の制作に取り掛かってるところです。

バックナンバーの内容については、いづれ、CINEMOYAN WEBとしてHP作成してそこにアップする予定です。

そこで出会った人たちや新たに噴出した悩みは、おいおい記事にしていきます。







posted by はやし at 08:55| 熊本 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月01日

A New Hope


4月1日というのに洒落たジョークの一つも言えず、気付けばヤバイ!もう4日も更新怠ってるぞぉがく〜(落胆した顔)
初年度の始まりということで我がCine3。の成り立ちなんかを書いてみることにします。

元々シネカレッジという団体があってそれはどういう団体かというと毎月一度、熊本在住の映画に深く関わりがある人を講師に迎えて講演をしてもらうという企画を運営していて、当然、それは映画が好きな人間で構成されていたわけです。
みんな本業がありながら可能な限り、時間を取って映画に対する情熱をそのまま活動にぶつけてました。
大変なことや失敗も多かったけど、楽しかった。
充実してた。
映画がもっと好きになった。ような気がします。

2年でシネカレッジの活動は終了したのだけど、「まだ、やり足りない、もっと活動続けたい」っていう人間だけで新たに作ったのがCine3。
シネカレッジ時代の講演会や上映会における初めて会う人たちとのコミュニケーションのあり方に何らかの可能性を感じてた有志は、その大きな形、映画祭を熊本で出来たら、との思いを活動理念として、一歩を踏み出したのでした。

が、しかし、目標のでかさの割に僕らの力はあまりにも小さい。
実際、「映画祭ってメチャクチャ大変だぞ。簡単に出来ないよ」ぐらいの認識しかなかった。
全く持ってお話にならない。
じゃ、どうする?
やっぱ、映画見て楽しんでおくだけでいいんじゃない・・・
映画好きサークルにしとく?


でも、何か小さなことでもいいから出来るんじゃない?
そうだそうだ、こつこつやってたら道は開けるかもしれない。
とにかくやろう。

ってことで僕らが先ずはじめたのが
(以下、明日に続く)
posted by はやし at 23:40| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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