2005年02月03日

レンタルメモリ「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」

そういえば去年でしたね。アテネオリンピック。
もう、遠い昔のことのような・・・
そんな遠い国、ギリシャの人たちを描いたお話。

主役のニア・ヴァルダロスの一人芝居を見たトム・ハンクスが製作に名乗り出て映画化が実現したそうで、映画自体口コミでじわじわと広まったという、ある意味シンデレラ・ストーリー。
500万ドルの制作費で2億4000万ドルを稼いだんだって!

内容は

ギリシャ系アメリカ人のトゥーラは、内気な性格と地味な容姿のせいか、恋愛に縁のない冴えない毎日を過ごす独身30歳。ある日、父のレストランで働いていた彼女は、店にやって来たハンサムな男性に一目惚れしてしまう。これをきっかけに、トゥーラは一念発起、これまでの自分を変えようと決意するのだった…。

おもいきり端折って書くとこんな感じ。

まず、主役のトゥーラのボリュームに度肝を抜かれます。
「彼女がヒ、ヒロイン?へー・・・」
で、彼女の「醜いアヒルの子」的ストーリーが展開されるわけですが、
「そんなに簡単に出来るならもっと早く気づけよっ」とツッコミを入れたくなるくらいあっけなく綺麗(?)になって、さらにあっけなく(トラボルタをベジタリアンにしたような)イケメン(?)と出会って、で、またかなり普通にゴールイン・・・

まぁ、恐らくアメリカ人とギリシャ系の人たちの生活習慣のギャップをメインにおきたかったからなんだろうけどなんかストーリーの構築が薄っぺら過ぎじゃないかい?
ギャップっつってもとりたてて興味深かったり、つい笑ってしまうところは少ないかな。
ギリシャ系の人たちの集まりが凄く楽しそうというのは感じられたけど。
主人公を含めてそこが一番の見所なのかも。あ、女性は(ある意味)セクシーな人たちばかりです。

軽〜い恋愛物見たい人、結婚に思い悩む人とかは肩の力抜いて見るにはいい映画かも。

ちなみに
この作品がアメリカでは受けたからTVシリーズ「マイ・ビッグ・ファット・ライフ」というのもあるらしい。

もひとつちなみに
劇中、主人公の家族が経営するギリシャ料理の店の名前は「ダンシング・ゾルバ」でギリシャを舞台にした映画「その男ゾルバ」(1964 出アンソニー・クィン)にリンクさせてます。
その男ゾルバ」はなかなかいい映画なのでこれについてもいずれ書きます。

マイ・ビッグ・ファット・ウェディング
ポール・ブルックス

おすすめ平均
グリーク・ウェディング
かわいいお話
ギリシャ人は集い好き

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MY BIG FAT GREEK WEDDING (2002)

上映時間 96 分
製作国 アメリカ

監督: ジョエル・ズウィック
出演: ニア・ヴァルダロス 、ジョン・コーベット




posted by はやし at 22:43| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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