2005年01月31日

レンタルメモリ「素晴らしき哉、人生」

名作って言われてたから(いや、いろんな本とかでね)見なきゃ!と思いつつも機会がなかったのが今回、やっとこさ見ることが出来ました。
しかもプロジェクター使用だからでっかい画面で。

あらすじは

主人公のジョージという男は、いつも何処かでツキに見放され、逆境にばかり立ち向かう運命にあった。自分のミスではなく大金を失った彼は、全てに絶望して自殺を図る。ところが、12月の冷たい河に飛び降りようとしたとき、彼より先に一人の男が身を投げて救けてくれと叫んだ。あわてて救けたジョージに、男は、自分は見習い天使だと告げるが……。

端折って書くとこんな感じ。

いや、もう主人公の男が幼少のころから何かとついてなくて、それでも歯ぁ食いしばって前向きに生きる(ように見える)姿に他人事とは思えずに・・・それだけで胸が熱くなったりして。はは。わーい(嬉しい顔)
で、そんな彼もついにそれまで自分を支えていた意地という名の一本の線を切らしてしまうわけですよ。<もう後半も押し迫った時間帯
そして、そこから映画的にも内容的にもガラッと世界が変わります。
ラスト・スパートかけるように。

感動したなぁ。
自分の存在価値って・・・?
思いやりって・・・?
渡る世間は・・・?
情けは人の為ならずexclamation

この映画、中高生に授業3コマつぶしてでも見せるべきだと思います。
もちろん「これを教訓に社会とは、人間とは・・・」なんて野暮な後付け説明はせずに。
見せるだけ。
若い感性に訴える力のある作品だと思うから。
説教くさくないし。

あと、「人生に疲れたなぁ」なんて一人きりのときにつぶやいてしまう人、とにかく、御覧下さい。

☆☆☆☆

1946年のアメリカの作品。
上映時間は130分。

監督: フランク・キャプラ 
製作: フランク・キャプラ 
脚本: フランセス・グッドリッチ 
   アルバート・ハケット 

出演: ジェームズ・スチュワート 
   ドナ・リード 
   ライオネル・バリモア 
   ヘンリー・トラヴァース 
   トーマス・ミッチェル





posted by はやし at 08:18| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月30日

劇場感染記「カンフー・ハッスル」

とにかく「今年一発目は楽しいやつかな。」
とか思って見てみました。
チャウ・シンチーの作品はかなり好きだったし
今度はカンフーだし!
さらに武術指導はサモ・ハン・キンポーと
ユエン・ウーピンかよ!!
こりゃ、すげぇことになってるかも!!
龍の遺伝子を継承する僕としては(←妄想)
期待で胸が燃え滾っていたのですよ!!

でも、、、
その期待は裏切られたかな。
豚小屋砦での3人の使い手とマフィアのバトル(ここだけサモ・ハンが指導)は見ていて燃えた。
達人が技を見せてCGは補完的になっててカッコよかったから。
でも、ここだけだったすよ・・・
あとはほとんどがCGで、あの香港作品特有の思わず腰に力が入るような握りこぶし作るような興奮が全くと言っていいほど湧かなかったっす。
だって、その辺に居る顔にインパクトある人でもいいじゃん!
CGばっかだったら!!!
凄い人を使ってるのに・・・。シンチー、わざわざ探し出して。
特にブルース・リャン(敵の使い手)とか。
まぁ、彼はけっこうお年を召していたからCGに頼らざるを得なかったのかもしれないけど。

笑いもちょっと物足りなかった・・・。
喜劇王」とか「チャイニーズ・オデッセイ」とか「008皇帝ミッション」とかはホントに面白かったけどなぁ・・・。

50点以下の作品作りに本気で情熱を傾けていた(であろう)彼の良さは「少林サッカー」ではしっかり出てたと思うけど、今回は「うまくまとめました」って感じで一見よく出来ているのだけども、あとを引く面白さを感じることがなかった。
ここが凄く残念。

でも、シンチー、今回の作品の上々の反応に気をよくして続編とか巧夫ものをまた作るらしい。
ならば、次回作を期待して待つことにしよう。
それでいいのだ、スティーブン・チョウ!!

ブルース・リャンの凄味が味わいたい人
必殺ドラゴン・鉄の爪」(1972)
帰って来たドラゴン」(1974)
レンタルかWOWOWであれば必見です。
posted by はやし at 05:16| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月03日

明けましたね

おめでとうございます


2005年のスタートと、
初めてブログを立ち上げた自分自身に、
それと僕と関わってる人たち、今からここで出会う全ての人に。


映画はムチャクチャ詳しいってわけじゃないけどムチャクチャ好きです。
映画を見ることが一番好き。

邦画、洋画、ドキュメンタリー、アニメにロマンポルノ。
内容が面白ければジャンルに関係なく「いい映画」です。
いい映画は色々なことを教えてくれるし、
問題を提起してくれるし、
感動させてくれるし、
何より楽しませてくれます。
それだから、いい映画は人生をほんのちょっと豊かにしてくれます。

とにかく見た映画について思うことを書きます。
過去に見たものも含めて。

映画を介した出会いについても書きます。

映画に関するトピックにも徒然と反応していきます。

実際に起こった出来事で映画を見たかのごとく心動かされたことも書きます。

僕のワクワクした感情に共感していただければ幸いです。

僕の喜怒哀楽について意見していただければ有難いなぁ。
posted by はやし at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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